平成22年4月1日制度改定ファイル


お知らせ:電送レセプトの平成23年6月5日版をアップロードしました。

お知らせ:電送レセプトの平成22年6月6日版をアップロードしました。
datum(データ.MDB)の<電送症状詳記>テーブルに
項目<受診年>・<受診月>の作成があらかじめ必要です。同梱の説明テキストに従って作成してください。

お知らせ:電送レセプトの平成22年6月4日版をアップロードしました。
datum(データ.MDB)の<電送コメントデータ>テーブルに
項目<集計コード>の作成があらかじめ必要です。同梱の説明テキストに従って作成してください。
電送レセプト内で同じ行に入力したコメントが保存され、レセプトを作成しなおしても再利用できるようになりました。
但し、行の上下に作成したコメントは保存できません。


■紙のレセプトを提出される場合は、レセプトに変更はありませんので22年3月まで使用されていたレセプトファイルをご使用ください。
■電送用レセプト(20100427)版に、症状詳記が診療日数分表示されるエラーがありますので、修正ファイルをアップロード予定です。(2010-04-30))
■電送用外来レセプト20100427MDRezeptG.EXE(MyProdoc用)をアップロードしました(2010-04-27))
■EditHaseiCodeの新制度版(EditHaseiCode2010Ver5.mdb)(MyProdoc・プロドク用)をアップロードしました(2010-04-20))

■EditHaseiCodeの新制度版(EditHaseiCode2010M.mdb)をアップロードしました(2010-04-16))
■22年版後期高齢者で薬剤情報提供料を算定するようにカルテを修正しました。(2001-04-02)


■今後のロードマップ
@診療科関係の入力(現在は任意)に対応
Aカルテの処方で、1回量処方に対応版をリリース
B電送用カルテレセプトで4種の公費対応版をリリース
以上の予定です。

■電送レセプトエラー修正のための補助ファイル<CodeViewer.mdb>です。MyProdoc・プロフェッショナルドクター共通
電送レセプトエラー修正のための補助ファイル<CodeViewer.mdb>(2010-05-12)

■電送レセプトコメント入力法
電送レセプトコメント入力法<20100512HowToComment.doc>(2010-05-12)(右クリックしてファイルに保存してください。)

制度改定版の変更オブジェクト一覧(2010-03-28)
制度改定版ファイル情報(2010-03-26)

■マスター更新ファイルです。あらかじめ現在のマスターはバックアップしておいてください。

MyProdoc用マスター更新ファイル(2010-03-27)
使用する前にmasterをコピペしてnewmasterを作成しておく必要があります。
4月1日になったら、masterをrzmasterなどに変更、newmaster→masterに変更します。


プロドク用マスター更新ファイル(2010-03-23)
使用する前に<マスター.MDB>をコピペして<新マスター.MDB>を作成しておく必要があります。

4月1日になったら、<新マスター.MDB>を<マスター.MDB>に変更します。


処方せん料関係の以下の項目が分類番号800になっていますので、802に変更をお願いいたします。
800→802
分類番号 区分番号 コード 診療項目
802 F400 120002470 処方せん(乳幼児)加算
802 F400 120002570 特定疾患処方管理加算(処方せん料)
802 F400 120002710 処方せん料(7種類以上)
802 F400 120002910 処方せん料(その他)
802 F400 120003270 長期投薬加算(処方せん料)
802 F400 120003470 抗悪性腫瘍剤処方管理加算(処方せん料)

●MyProdoc用<MChangeMarumeKoumokumei.mdb>です。(master接続)
●MChangeMarumeKoumokumei.mdb(2010-04-26))
検査画像診断の包括項目名のなかで項目名が変更になった部分を更新するファイルです。


●MyProdoc用<EditHaseiCode2010MVer5.EXE>です。(master接続)
●電送用master接続EditHaseiCode(EditHaseiCode2010MVer5.mdb)(2010-04-18))
EditHaseiCodeの新制度版です。新制度でコメント・点数・コードが変更されていますので、このファイルを使用して厚生省コードの登録をおこないます。
解凍後して起動後、
<Bコメントマスター最新化>・<C診療マスターに新コメント追加>・<D基本マスターの最新化>ボタンをクリックしてください。4月18日以前にダウンロードした場合は、再度ダウンロードしてください。(コメントマスターを最新化し、点数の自動修正機能を追加しました。

●プロフェッショナルドクター用<PChangeMarumeKoumokumei.mdb>です。
●PChangeMarumeKoumokumei.mdb(2010-04-26))
検査画像診断の包括項目名のなかで項目名が変更になった部分を更新するファイルです。


●プロフェッショナルドクター用<EditHaseiCode2010PVer5.EXE>です。
●電送用EditHaseiCode(EditHaseiCode2010PVer5.mdb)(2010-04-18))
EditHaseiCodeの新制度版です。新制度でコメント・点数・コードが変更されていますので、このファイルを使用して厚生省コードの登録をおこないます。
解凍後して起動後、
<Bコメントマスター最新化>・<C診療マスターに新コメント追加>・<D基本マスターの最新化>ボタンをクリックしてください。点数の自動修正機能を追加しました。


■MyProdoc用レセプトファイル22年制度改定版
●外来電送用master接続レセプト(20110605MDRezeptG.EXE)(2011-06-05))
外来のみの方はこのレセプトをご使用ください。

●入院電送用master接続レセプト(20111003MDRezeptN.EXE)(2011-10-04))
入院版はこのレセプトをご使用ください。

●非電送用・紙レセプト入院外来電送用master接続レセプト(20100427myrezeptGN.EXE)(2010-04-27))
紙レセプト提出はこのレセプトをご使用ください。
紙レセプト提出の地方公費の特殊レセプトは従来のレセプトをご使用ください。


■プロフェッショナルドクター用レセプトファイル22年制度改定版
●外来電送用レセプト(20110605ProdocdensouG.EXE)(2011-06-05))
外来の方はこのレセプトをご使用ください。

●入院電送用レセプト(20111006ProdocdensouN.EXE)(2011-10-06))
入院版はこのレセプトをご使用ください。
入院用電子カルテは後日アップロードします。




■電子カルテ(MyProdoc)
●外来電送用MyProdoc(201007010MYPRODOC-D-G.EXE)(2010-07-10))
上記カルテを使用するには<電送症状詳記>テーブルをdatumに作成する必要があります。作成法はファイルをごらんください。
なお、このファイルは
院外処方箋(書式付)A5(2枚版)
を差し替えています。
(NOTABLE版が同梱されています)

●入院外来兼用電送用MyProdoc(20100401MYPRODOC-D-IO.EXE)(2010-04-02)
上記カルテを使用するには<電送症状詳記>テーブルをdatumに作成する必要があります。作成法はファイルをごらんください。

●外来労災用電送用MyProdoc(20100401RMYPRODOC-D.EXE)(2010-04-02)
上記カルテを使用するには<電送症状詳記>テーブルをdatumに作成する必要があります。作成法はファイルをごらんください。
(NOTABLE版が同梱されています)


●外来用MyProdoc(20100326MYPRODOC-G.EXE)(2010-04-02)
(電送用ではありません。)
(NOTABLE版が同梱されています)



■電子カルテ(プロフェッショナルドクター)
●電送用プロドク(20100401PRODOC-D.EXE)(2010-04-02)


●プロドクカルテ(電送用ではありません)(20100401PRODOC.EXE)(2010-04-02)



ホームページに戻る