プロフェッショナルドクターの電送版でのデータベースの変更内容 (電送版に関係なく近年の変更内容の確認も含まれています) <データ.MDB> ■<患者登録名簿> 追加された項目(20090310追加) (20090310以降見本データ.mdbに見本があります。) ●病棟区分 ;テキスト型;サイズ;20 ●一部負担金標準負担額区分 ;テキスト型;サイズ;2 ●レセプト特記事項 ;テキスト型;サイズ;10 ■<患者保険登録> 追加された項目(20090310追加) ●証明書番号 ;テキスト型;サイズ;3 ●負担金額減免区分 ;テキスト型;サイズ;3 ●負担金額減額割合 ;数値型;整数型;小数点以下表示桁数;自動 ●負担金額減額金額 ;数値型;長整数型;小数点以下表示桁数;自動 ■<領収書> 追加された項目(20080401追加) ●病理 ;数値型;長整数型;小数点以下表示桁数;自動 ■<領収書一括会計記録> 追加された項目(20080401追加) ●病理 ;数値型;長整数型;小数点以下表示桁数;自動 ■追加されたテーブル <電送コメントデータ> このテーブルは、 <20090620以降見本データ.mdb> からインポートしてください。 <サポート.mdb> ■<領収書> 追加された項目(20080401追加) ●病理 ;数値型;長整数型;小数点以下表示桁数;自動 <マスター.mdb> 追加されたテーブル(20090310追加) (20090310以降見本マスター.mdbに見本があります) ■<レセプト特記事項コード> 入力番号;オートナンバー コード;テキスト型;サイズ;2 特記事項;テキスト型;サイズ;10 テーブルの内容は以下の通りです。 入力番号 コード 特記事項 1 01 公 2 02 長 3 03 長処 4 04 後保 5 07 老併 6 08 老健 7 09 施 8 10 第三 9 11 薬治 10 12 器治 11 13 先進 12 14 制超 13 15 経過 14 16 長2 15 17 上位 16 18 一般 17 19 低所 18 20 二割 19 21 高半 ■<マスター.MDB>の<派生コード登録マスター>に 診療識別 が作成されている必要があります。 診療識別;テキスト型;サイズ;4 ■<マスター.MDB>の <コメントマスター>テーブルの最初と最後の2項目(下記)には コードのみがあり、診療項目欄は空欄ですので、下記のように診療項目を入力しておいてください。 これを入力していないと、電送ファイルにエラーが発生します。 コード   診療項目 810000001  *文字情報コメント 890000001 *修飾語コードコメント ■平成22年6月4日から <データ.MDB>のテーブル <電送コメントデータ>に 項目<集計コード>の追加が必要になりました。 ;テキスト型;サイズ;255 デフォルト値はNull ■平成22年6月6日から <データ.MDB>の テーブル<電送症状詳記>に 項目 <受診年>:数値型(長整数型) <受診月>:数値型(長整数型) が必要になりました。