医学情報画面はすべての個々の患者についての医学的なデータベースです。
カルテが一時点での診療の記録であるのに対し、医学情報画面は患者の永続的な診療情報を記録します。
初診時に問診の結果を入力したり、診療経過のサマリーを記載したり、患者の既往歴・家族歴から始まって、循環器系・消化器系・呼吸器系などのシステミックレビューを記録することができます。
患者のアレルギーなど禁忌となる薬剤・検査などを記載しておくと、その患者のすべてのカルテに情報が表示され、ドクターに注意を喚起します。
医学情報画面は患者のどのカルテからでも開くことができます。
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