通常医師は診察画面を見ながら来院患者の画面上のカルテを開いて診療を行います。
カルテを持ち運びする必要はまったくありません。
★患者のすべてのデータはファイルサーバーとしてのコンピュータ内に収められていて、ネットワーク上から簡単にアクセスすることができます。
★診察画面では、受付けされた患者の状況をLANにより診察室で把握しながら診察を行うことができます。
★診察画面には必要な処置内容を記載したり、その他の指示事項などを入力して、表示される画面上から看護職員や窓口や処置室・薬局などと意志の伝達をすることができます。
★自分のコンピュータの前にいれば院内の状況が把握できます。
したがって、人が動き回る必要がありません。
★診察画面からは画面に表示された患者の医学情報などに直接アクセスすることができます。
プロフェッショナルドクターのホームページに戻る
システム紹介に戻る
医学情報を開く
カルテを開く
受付け画面を開く
メインパネルに戻る