最新NEWS


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■2020年12月1日より各種お問い合わせ対応は従来のFAX・固定電話によるものを終了し、すべてメールにて行います。
2020年12月1日以降は以下のメールアドレスにお送りください。
電送ファイルのエラーに関するご質問の場合は患者データとエラーメッセージをそのままメール本文に張り付けてお送りください。添付ファイルでも結構ですが画像ではなくテキストファイルでお送りください。(患者ファイルのコードをコピペして分析する必要上テキストファイルであることが必要です)、付随する状況のご説明は不要ですがこちらからお問い合わせする場合があります。


■ @データベースの破損、Aデータ移動の失敗が疑われる場合、B電子カルテが起動できない場合、Cレセプトが作成できない場合、Dその他緊急の場合のみ下記へ電話してください(365日・24時間対応)
電話は当社に登録のある固定電話からおかけください。

(2024-03-31)
■ダウンロードしたaccessファイルを起動したとき、エラーとなるとき、
@このファイルのソースが信頼できないため実行がブロックされましたとなり、 [セキュリティの警告]メッセージバーに[コンテンツの有効化]が表示された状態では、マクロが無効モードになっており、マクロが実行できません。 [コンテンツの有効化]をクリックして無効モードを解除すると、すべてのアクションが実行できるようになります。

これができないときはAファイルを閉じて、画面上からファイルを選択し、右クリックしてプロパテイを選択します。 ファイルのプロパテイの全般タブで一番下のセキュリテイに<許可する> チェックボタンがあればチェックを入れてください。

以上ができないときは
Bアクセスを開いた状態で、アクセスのメニュー→ファイル→オプション→トラストセンター→トラストセンターの設定→マクロの設定→<全てのマクロを有効にする>にチェックを入れます。


(2024-03-31)
■ <プロドク用薬剤マスター編集ファイル>のダウンロードを再開いたしました。


(2024-03-30)
■マスター編集用ファイルをアップロードいたしました。いずれのファイルも最初のcsvファイルの取り込み作業は不要です。
(マスター編集の前に必ず3月分のレセプト請求のためのマスターを保存しておいてください)
MyProdoc用薬剤マスター編集ファイル
MyProdoc用注射薬剤マスター編集ファイル
MyProdoc用医療材料マスター編集ファイル

プロドク用薬剤マスター編集ファイル
プロドク用注射薬剤マスター編集ファイル
プロドク用医療材料マスター編集ファイル

(2024-03-29)
■2024年制度改訂は4月1日から薬価の改定があり、6月1日から診療行為・検査などの点数改訂があります。
現在のマスター編集用ファイルは使用できませんので、3月末に薬剤などのマスター修正用ファイルをアップロード致します。

MyProdocユーザーの皆様へ
プロドクユーザーの皆様へ


(2023-12-20)
■2024年用のパスワードを発送開始いたしました。


(2023-06-19)
■遅延のお詫びとお知らせ
諸般の事情により2ヶ月弱改修作業を中断しております。
ユーザーの先生方にはファイル改定が大幅に遅れ、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
近々作業を開始できる目途が立ちましたのでもう少々お待ちください。
ファイルは出来次第アップロードいたします。


(2023-05-24)
■新負担区分対応ファイルの使用法をアップロードいたしました。

新しい負担区分を用いた電子カルテレセプトシステムの使用法 <sinfutankubun.rtf>


(2023-05-23)
■新負担区分対応のProdoc用レセプトファイルをアップロードいたしました。
各ファイルの使用法は明日アップロードいたします。

(2023-05-16)
■新負担区分対応のMyProdoc用レセプトファイルをアップロードいたしました。


(2023-05-15)
■たいへん遅くなりましたが新負担区分対応のProdoc用電子カルテをアップロードいたしました。ダウンロードは 2023年新負担区分版ダウンロード のページからお願いい足します。
使用法その他の情報は別途アップロード致します。なおこのファイルは電子処方箋対応ではないバージョンです。
先日MyProdoc用ファイルのアップロードのお知らせ時にリンクの記載を失念しておりました。たいへん失礼いたしました。

(2023-05-12)
■新負担区分対応のMyProdoc電子カルテをアップロードいたしました。
Prodoc用電子カルテファイル、使用法その他の情報は後日アップロード致します。なおこのファイルは電子処方箋対応ではないバージョンです。


(2023-05-05)
■データベースの拡張のためのファイルをアップロードしました。ダウンロードして必要な作業を行ってください。作業はいくつかのテーブルに新たに項目を追加するものです。 この作業はいつ行っても問題ありませんが今後アップロードする新しいカルテ・レセプトを使用する前までに行ってください、

MyProdoc用2023年改定版電子カルテ・レセプトの使用の前の作業用ファイル<MyprodocTable.zip>
Prodoc用2023年改定版電子カルテ・レセプトの使用の前の作業用ファイル<ProdocTable.zip>


(2023-04-27)
■mdbファイルを開くと、「このファイル内のアクテイブなコンテンツはブロックされています。トラストセンターの設定を確認するか、IT管理者にお問い合わせください。」というエラーメッセージが出るという件でお問い合わせがあります。

これはマクロの脆弱性防止のためにマイクロソフトが2022年9月からデフォルトでマクロの実行をブロックする仕様にしたためです。ウインドウズ更新をした段階でこのメッセージが出ます。
解除するには、
マイクロソフトアクセスを開き、
 ファイル→オプション→トラファストセンター→トラストセンターの設定→マクロの設定→すべてのマクロを有効にする。
以上をaccessを使用する各コンピュータで行ってください。
以下のサイトに、より選択的に設定する方法のわかりやすい記載があります。

https://www.mkkobo.com/SecuritySet/SecuritySet2019.htm


(2023-03-31)
■令和5年4月1日からのマスター変更は http://www.jnpt.jp/prodoc/EditMaster.html の説明に従って行ってください。
変更前に必ずマスターファイルのバックアップを保存してください。


(2023-03-31)
■オンライン資格確認対応版カルテのアップロードは3月末の予定でしたが2週間程度延期いたします。(バグ修正に時間を取られていることと4公費対応版カルテに組み込む作業のため)何卒宜しくお願い致します。


(2023-03-19)
■オンライン資格確認対応版カルテは3月末にアップロードの予定です。
現在多忙のため頂いたメールのお返事が遅くなっています。


(2023-02-28)
■オンライン資格確認システムの導入と電子処方箋システムの導入は別の事業として補助金の対象となります。オンライン資格確認システムの導入でカードリーダー・端末設置等ですでに補助金申請をされた方も電子処方箋関連では再度補助金申請を行ってください。


(2023-02-18)
■オンライン資格確認システムと電子カルテの連携ファイルについてのお知らせを2月20日頃郵送にてお送りします。


(2023-02-09)
■返戻ファイルの例と再請求の方法については
以下のファイルをご参照ください。
http://www.jnpt.jp/prodoc/Henrei.rtf
(<情報>ページのHenrei.rtf返戻ファイルの例と再請求の方法)

(2023-01-10)
■特定の検査項目が紙レセプトには出るが電送ファイルには出ない場合は
以下の3個を確認してください。
1 その項目の派生項目欄は0になっているかどうか。
2 その項目がレセプト集計用マスターに存在するかどうか。
3 その項目の分類番号のほかに、区分番号、項番号が入力されているかどうか。
最後の区分番号、項番号が空欄の場合は伝送ファイル表示されません。


(2022-11-24)
■電子カルテファイルを修正いたしました。


(2022-10-28)
■2022年10月5日にアップロードした<20221005PRODOCG.MDB>のレポート<院外処方箋(書式付)A5>が修正されたファイルに置き換えられていなかったので<20221005PRODOCG.MDB>のみ修正いたしました。ファイル名は同じです。


(2022-10-12)
■2022年10月1日から特記事項が増えますので、<レセプト特記事項コード>テーブルを開き、
コードに41 特記事項に 区カ
コードに42 特記事項に 区キ
コードに43 特記事項に 多カ
コードに44 特記事項に 多キ
を追加してください。


(2022-10-06)
■電子カルテの修正版、accdb版をアップロードいたしました。
2022年制度改定版ダウンロードページからダウンロードしてください。

(2022-10-01)
■電子カルテの最新版をアップロードいたしました。
2022年制度改定版ダウンロードページからダウンロードしてください。


(2022-08-04)
■<マスター更新用ファイル>のコメントマスターのリンク先が古いファイルにリンクしていましたので修正いたしました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


(2022-06-17)
■令和4年4月制度改訂版カルテの最新版をアップロード致しました。

MyProdoc外来用電子カルテファイル20220615MYPRODOCG.zip
MyProdoc入院用電子カルテファイル20220615MYPRODOCN.zip

Prodoc外来用電子カルテファイル20220615PRODOCG.zip
Prodoc入院用電子カルテファイル20220615PRODOCN.zip


(2022-05-01)
■令和4年4月制度改訂版薬剤マスターで一般名が一部抜けていましたので修正するファイルをアップロードいたします。

MyProdoc用薬剤マスター一般名補完ファイルMIppanmei.zip(2022-05-01)

プロフェッショナルドクター用薬剤マスター一般名補完ファイルPIppanmei.zip(2022-05-01)


(2022-04-29)
■令和4年4月制度改訂版のレセプトファイルをアップロード致しました。

MyProdoc外来用レセプト20220428MRezeptG.zip
MyProdoc入院用レセプト20220428MRezeptN.zipmdb

Prodoc外来用レセプト20220428PRezeptG.zip
Prodoc入院用レセプト20220428PRezeptN.zipmdb


(2022-04-25)
■EditHaseiCodeファイルとコメントマスタ―追加ファイルをアップロードいたしました。レセプトファイルは今週中にアップロードいたします。

MyProdoc用20220401EditHaseiCodeM.mdb
MyProdoc用20220401MComentMaster.mdb

Prodoc用20220401EditHaseiCodeP.mdb
Prodoc用20220401PComentMaster.mdb


(2022-04-02)
■令和4年4月制度改訂版のカルテの修正ファイルをアップロードいたしました。
初めてダウンロードされる方はテーブルに項目の追加が必要ですので、まだ追加されていない方も同梱のファイルをお読みください。

MyProdoc外来用電子カルテファイル20220401aMYPRODOCG.zip
MyProdoc入院用電子カルテファイル20220401aMYPRODOCN.zip

Prodoc外来用電子カルテファイル20220401aPRODOCG.zip
Prodoc入院用電子カルテファイル20220401aPRODOCN.zip


(2022-04-01)
■令和4年3月分提出用のレセプトファイルをアップロードいたしました。MyProdoc用はrzmasterに接続しています。
MyProdoc用プロドク用のどちらも電送でKO行の公費受給者番号が9999996のとき診療実日数が1になるようにしています。

MyProdoc外来用レセプトファイル20220331RZMRezeptG.zip
MyProdoc入院用レセプトファイル20220331RZMRezeptN.zip

Prodoc外来用レセプトファイル20220331PRezeptG.zip
Prodoc入院用レセプトファイルファイル20220331PRezeptN.zip


(2022-03-31)
■MYSQLのスクリプト文でtinyint(4)はtinyintでも結果は同じです。
項目が出来ているかどうかはかねやんで診療録テーブルをダブルクリックしてご確認ください。


(2022-03-31)
■令和4年4月制度改訂版のカルテをアップロードいたしました。
テーブルに項目の追加が必要ですのでまだ追加されていない方は同梱のファイルをお読みください。

MyProdoc外来用電子カルテファイル20220401MYPRODOCG.zip
MyProdoc入院用電子カルテファイル20220401MYPRODOCN.zip

Prodoc外来用電子カルテファイル20220401PRODOCG.zip
Prodoc入院用電子カルテファイル20220401PPRODOCN.zip

MyProdoc外来用NOTABLE版カルテファイル20220401notableMYPRODOCG.zip


(2022-03-31)
■昨日アプロードしたMySQLのテーブルの変更に関するスクリプトに誤りがありましたので修正しました。
なお、6行をまとめてコピペして1回だけ実行しても結構です。
1番目のSQLスクリプト

alter table datum.診療録
add レフィル処方 tinyint(4) default 0;
alter table datum.診療録
add レフィル処方回数 tinyint(4) default 0;

2番目のSQLスクリプト

alter table support.診療録
add レフィル処方 tinyint(4) default 0;
alter table support.診療録
add レフィル処方回数 tinyint(4) default 0;


(2022-03-30)
■令和4年4月制度改訂版のカルテを今日から明日にかけてアップロードいたします。テーブルに項目の追加が必要ですので下記<2022TableChange.txt>をお読みください。

2022年4月制度改定版電子カルテの使用の前の作業について<2022TableChange.txt>

MyProdoc外来用電子カルテファイル20220401MYPRODOCG.zip


(2022-03-22)
■令和4年4月制度改訂版のカルテ及びMyprodoc用rzmaster接続レセプトは今月末にアップロードの予定です。


(2022-03-16)
■制度改定に伴うマスター更新ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用マスター更新ファイルMKihonMaster.zip

Prodoc用マスター更新ファイルPKihonMaster.zip

(2022-02-07)
■ 2月4日以降、ロックファイル関連でaccessの動作異常があることを複数のユーザーの先生方から通報されています。
マイクロソフトの2022/2月のウインドウズ更新ファイルが原因の様です。以下のサイトをご参照ください。

https://pcclick.seesaa.net/category/1305392-1.html
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/2022-%E5%B9%B4-2-%E6%9C%88-1-%E6%97%A5-office-2013-%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-kb5002151-e2014fa5-4318-402d-85d4-f2d3b72b63e1
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/2022-%E5%B9%B4-2-%E6%9C%88-1-%E6%97%A5-office-2013-%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0-kb5002151-e2014fa5-4318-402d-85d4-f2d3b72b63e1
https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/all/access2019/3491efdd-f710-4910-8479-adeeae4a9823?tm=1644103054910

対策として

コントロールパネル→回復→システム復元
で2022/1月以前に戻してください。

また今後当分インターネットに接続するコンピュータは診療用の1台だけにしてください。
ウインドウズの自動アップデートをしている方は中止してください。

(2021-11-08)
■入院レセプトのみ修正いたしました。
MyProdoc用入院レセプト20211108MRezeptN.zip

Prodoc用入院レセプト20211108PRezeptN.zip


(2021-10-07)
■レセプトファイルを従来の外来・入院別に分けてアップロード致しました。

MyProdoc用外来レセプト20211007MRezeptG.zip
MyProdoc用入院レセプト20211007MRezeptN.zip
MyProdoc用accdb版外来レセプト20211008MRezeptG.zip

Prodoc用外来レセプト20211007PRezeptG.zip
Prodoc用入院レセプト20211007PRezeptN.zip
Prodoc用外来accdb版20211008PRezeptG.zip


(2021-10-06)
■昨日一時的にホームページの管理ができない状況に陥りましたが、現在は復旧いたしました。
また、電送レセプトの出力に一部エラーがありましたので修正したファイルをアップロードいたします。
ファイルは入院用外来用の共用で、mdbファイルとaccdbファイルを同梱してあります。環境に合わせてご使用下さい。

MyProdoc用レセプトmyrezept.zip

Prodoc用レセプトprodocrezept.zip


(2021-10-04)
■枝番等の新しいデータを表示するレセプトファイルでデータを作成中に「パラメータ 枝番・・・。などというエラーメッセージが出る場合は、以下の様にしてください。

1 データベースの<患者保険登録>テーブルに<枝番>が作成されていることを確認し、もし作成されていなければ作成する。
2 上記1で<枝番>が初めから作成されていても新たにレセプトファイルをダウンロードしてレセプトを起動後アクセスのメニューからリンクテーブルマネージャーを起動して<患者保険登録>テーブルのみを再リンクする。(<枝番>の作成法はNEWS!の2021-09-01分をご参照ください)


(2021-10-03)
■枝番等の新しいデータを表示するレセプトファイルの使用法をアップロードいたしました。

枝番等の新しいデータを表示するレセプトファイルの使用法<edaban.rtf>


(2021-09-30)
■accdb版電送レセプトをアプロードいたしました。(入院外来共用です)
MyProdoc用レセプト20210930MRezept.zip

Prodoc用レセプト20210930PRezept.zip


(2021-09-29)
■電送レセプトで枝番等の新しいデータを表示するレセプトファイルをアップロードいたしました。
使用法の説明書は後日アップロードいたします。

MyProdoc用レセプト20210929MRezeptG.zip
MyProdoc用レセプト20210929MRezeptN.zip

Prodoc用レセプト20210929PRezeptG.zip
Prodoc用レセプト20210929PRezeptN.zip


(2021-09-11)
■電送レセプトで枝番等の新しいデータを表示するレセプトファイルは9月中にアップロードいたします。


(2021-09-01)
■保険登録に枝番を追加する方法(電子カルテは20200402以降対応しています)

@MyProdocの場合
datumの<患者保険登録>テーブルに項目を追加します。
テキスト型でサイズは2です。

項目追加方法
かねやんを起動して、メニュー→設定→SQL発行で
開くSQL発行画面の左上の空白の四角欄に以下のSQL文をコピペして、
クエリ実行ボタンをクリックします。

alter table datum.患者保険登録 add 枝番 char(2);

Aプロフェッショナルドクターの場合
<データ.MDB>の<患者保険登録>テーブルをデザインビューで開き、
テーブルの末尾に
項目名<枝番>を追加し、
テキスト型はテキスト型
フィールドサイズは2とします。


(2021-06-10)
■医科外来等感染症対策実施加算を合算表示したい場合
国保から医科外来等感染症対策実施加算を他の項目と合算してほしいと要請されている場合は、以下のようにしてください。

診療点数マスターをカルテから開き、
医科外来等感染症対策実施加算(初診料)
の注加算コードを1101にする
通番は6にする
医科外来等感染症対策実施加算(再診料・外来診療料)
の注加算コードは1201にする
通番は6にする


(2021-04-02)
■薬剤マスターの更新用ファイルについて
MyProdoc用20201030MDrugMaster.zip
Prodoc用20201030PDrugMaster.zip
がaccessのバージョンによってはy.csvファイルの取り込みができない場合があるようです。
現在アップロード中のファイルは既に内部に最新のy.csvファイルを取り込んでいるものですので更新が出来ない場合はこれらのファイルをダウンロードしなおして再度作業を行ってください。


(2021-01-09)
■SARS−CoV−2抗原検出など新型コロナウイルス検査を行った場合のCSVファイルの公費部分の編集
免疫学的検査も同時に算定するので744点ですが、患者負担額はゼロ円ですので左から7番目は空欄にして、左から8番目(外来給付対象外来一部負担金)を
740を入力して以下のように修正してください。外来給付対象外来一部負担金の表示が必要のようです。

KO,28110500,9999996,,1,744,,740,,,,

なお外来給付対象外来一部負担金などの入力をシステムから可能にする修正は後日行います。


(2021-01-06)
■SARS−CoV−2抗原検出など新型コロナウイルス検査の入力方法について
公費扱いの検査の診療実日数の表示方法について変更があります。以下のファイルをご参照ください。

■新型コロナウイルス検査の診療実日数の表示方法CoronaVirus.rtf>
(文字化けする場合はダウンロードしてください)
MyProdoc用レセプト20210106MRezeptN.zip
Prodoc用レセプト20210106PRezeptN.zip


(2020-12-20)
■マスターに新しい項目を追加する方法
(1) http://www.iryohoken.go.jp/shinryohoshu/downloadMenu/
から、医科診療行為マスター(s.csv)・医薬品マスター(y.csv)・特定器材マスター(t.csv)・コメントマスター(c.csv)をダウンロードする。(圧縮ファイルなので解凍します)

(2) クライアントコンピュータの
c:\マスターファイル
にダウンロードして解凍したファイルを置く(c:\マスターファイルがない場合は作成します)

(3) 診療マスター・検査画像マスター・薬剤マスター・コメントマスターを自動で編集する下記のファイルをダウンロードして起動してボタンをクリックしてゆく。
@s.csvを使用するもの
診療マスター更新MyProdoc用20200425MSinryouMaster.zip
診療マスター更新Prodoc用20200425PSinryouMaster.zip

検査画像マスター更新MyProdoc用20201001MKensaGazouMaster.zip
検査画像マスター更新Prodoc用20201001PKensaGazouMaster.zip

Ay.csvを使用するもの
薬剤マスター更新MyProdoc用20201030MDrugMaster.zip
薬剤マスター更新Prodoc用20201030PDrugMaster.zip

注射マスター更新MyProdoc用20201220MInjectionMaster.zip
注射マスター更新Prodoc用20201220PInjectionMaster.zip

Bc.csvを使用するもの
コメントマスター更新MyProdoc用20200415MComentMaster.mdb
コメントマスター更新用Prodoc用20200415PComentMaster.mdb


(2020-12-19)
■乳幼児感染予防策加算のような新しい項目が追加されましたが、マスターに追加する場合は MSinryouMaster.mdbのようなマスター自動追加用のファイルを使用してください。
手入力する場合は必ず他マスター追加ボタンのクリックが必要です。


(2020-12-10)
■3個以上のコメントが必要な場合
カルテからのコメントはコメントする診療行為の同じ行に入力することになるので電送ファイルの仕様に従って3個までしか入力できませんが、追加で入力する場合はレセプトの電送ファイルの摘要レコード編集画面で診療行為の上または下に追加してください。
この場合は複数追加可能です。
もし同じ患者で継続的にコメントが必要な場合は診療行為の派生項目を作成して、それに対する厚生省コードの登録をEditHaseiCode.mdbで行ってください。
持続陽圧呼吸管理料の登録例がDensouQAndA.rtfの末尾に記載されていますのでご参照ください。

(2020-12-10)
■新型コロナウイルスの抗原検査の名称・コードは以下の通りです。
D012-00 SARS−CoV−2抗原検出 600点 160223550
D012-00 SARS−CoV−2抗原検出(定量) 600点 160224250
D023-00 SARS−CoV−2核酸検出(検査委託) 1,800点 160223350
D023-00 SARS−CoV−2核酸検出(検査委託以外) 1,350点 160223450
D023-00 SARS−CoV−2・インフルエンザ核酸同時検出(検査委託) 1,800点 160224750
D023-00 SARS−CoV−2・インフルエンザ核酸同時検出(検査委託以外) 1,350点 160224850


■10月診療分からコメントの記載方法が一部変わりましたのでご注意ください。
■電送レセプト作成時のエラー対処法まとめQAndA<DensouQAndA.rtf>
(このファイルの末尾に新しいコメントの書き方の例があります)
(2020-10-29)
■MyProdoc用・Prodoc用薬剤マスター編集ファイルをアップロードしました。
マスター編集ファイルの使用法は<30年制度改定版ダウンロード>のサイトを参照してください。

MyProdoc用20201030MDrugMaster.zip(2020-10-29)

Prodoc用20201030PDrugMaster.zip(2020-10-29)


(2020-10-06)
■Prodoc用検査画像診断マスター編集ファイルをアップロードしました。
マスター編集ファイルの使用法は<30年制度改定版ダウンロード>のサイトを参照してください。
20201001PKensaGazouMaster.zip(2020-10-06)


(2020-09-30)
■MyProdoc用検査画像診断マスター編集ファイルをアップロードしました。
20201001MKensaGazouMaster.zip(2020-09-30)


(2020-09-03)
オンライン資格認証用のカードリーダーを今後購入される方は富士通の製品をご購入ください。
カード読み取りのコマンドも機種によって違う可能性がありますのでできれば機種を統一したいと考えております。


(2020-09-01)
令和22年9月診療分以降コメントの書き方が相当部分で変わりますと2020/8/6のNEWS!に記載がありますが、 これは間違いで正しくは10月診療分以降です。お詫びして訂正いたします。(ユーザーの先生からご指摘をいただきました)


(2020-08-06)
■令和22年9月診療分以降、コメントの書き方が相当部分で変わりますので今のうちに新しい派生項目を作成してEditHaseiCode.mdbの登録を行ってください。
その際に旧来の派生項目を流用するのではなく新しく派生コードを作成し、その派生コードに対してEditHaseiCode.mdbの登録を行ってください。
(例)
830181200 撮影部位(単純撮影):肩_;
820182000撮影部位(CT撮影):頭部
などのように部位をコードで示したり、特に外科業域で部位を修飾語コードで示したりすることが必要になります。
具体的な例が以下に記載されていますのでダウンロードの上ご参照ください。
電子レセプトの作成手引き令和22年7月版.pdf



(2020-05-25)
■コメントマスター編集ファイルを4月14日にアップロードしましたが、このファイルによってアップロードされる項目で以下のファイルに記載の項目が7月1日からの施行になっていますので、5月・6月は使用しないようにお願いいたします。後日7月まで使用しないように変更するファイルをアップロード致します。
20200525comment.txt
(文字化けする場合はダウンロードしてください。)


(2020-04-27)
■労災レセプトファイルをアップロードしました。
20200427RousaiRezept.zip(2020-04-27)


(2020-04-27)
■診療マスター編集ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20200425MSinryouMaster.zip(2020-04-27)

プロフェッショナルドクター用20200425PSinryouMaster.zip(2020-04-27)


(2020-04-21)
■2020年制度改定版レセプトファイルを<2020年制度改定版ダウンロードサイト>にアップロードしました。
プロフェッショナルドクターユーザーの方は使用前に同梱のファイルprodocdensou.mdbをC:\prodocdensou\に配置してください。
Prodocユーザーの方は使用前に同梱のファイルdensou.mdbをC:\densou\に配置してください。
同名の旧ファイルは削除してください。(この作業を行わないと電送しても読み取りされる前に終了します)


(2020-04-15)
■EditHaseiCode、CodeCheckerファイルをアップロードしました。
20200415EditHaseiCodeM.mdb(2020-04-15)
20200415CodeCheckerM.mdb(2020-04-15)

20200415EditHaseiCodeP.mdb(2020-04-15)
20200415CodeCheckerP.mdb(2020-04-15)


(2020-04-14)
■コメントマスター編集ファイルをアップロードしました。
20200415MComentMaster.mdb(2020-04-14)

20200415PComentMaster.mdb(2020-04-14)


(2020-04-03)
■令和2年制度改定時の基本マスターの変更時に薬剤マスターの一般名が空欄になってしまったため、ご面倒ですが以下のファイルを起動して一般名を回復してください(向精神薬の投与時の判定に必要です)。なお一般名は最新の情報ではないので後日最新の情報に変更します。
MyProdoc用一般名編集ファイル(2020-04-03)

プロドク用一般名編集ファイル一般名編集ファイル(2020-04-03)

(2020-04-02)(2020-04-03)
■NOTABLE版のMyProdoc用電子カルテをアップロードしました。
NOTABLEMyProdoc用電子カルテファイル(2020-04-02)


(2020-04-02)(2020-04-03)
■令和2年制度改定のカルテファイルを修正しました。
外来MyProdoc用電子カルテファイル(2020-04-02)

入院MyProdoc用電子カルテファイル(2020-04-03)

外来プロドク用電子カルテファイル-2(再度修正2020/04/02)

入院プロドク用電子カルテファイル(2020-04-03)

(2020-04-01)
■令和2年制度改定のカルテファイルを修正しました。(中止しています)
外来MyProdoc用電子カルテファイル(2020-04-01)

入院MyProdoc用電子カルテファイル(2020-04-01)

外来プロドク用電子カルテファイル(2020-04-01)

入院プロドク用電子カルテファイル(2020-04-01)


(2020-03-29)
■令和2年制度改定のカルテファイルです。使用前にテーブルの項目の追加が必要です。変更内容ファイルをご覧ください。
外来MyProdoc用電子カルテファイル(2020-03-29)

入院MyProdoc用電子カルテファイル(2020-03-29)

外来プロドク用電子カルテファイル(2020-03-29)

入院プロドク用電子カルテファイル(2020-03-29)


(2020-03-22)
■令和2年制度改定用の電子カルテは今月末にアップロードの予定です。


(2020-03-21)
■令和2年制度改定のマスター更新ファイルです。
MyProdoc用マスター変更用ファイル(2020-03-21)

プロドク用マスター変更用ファイル(2020-03-21)


(2020-03-16)
■令和2年制度改定のマスター更新ファイルは今週中にアップロードの予定です。


(2020-02-28)
■MyProdoc用accdb版カルテをアップロードしました。
ACCESS2007以降をご利用の場合にお使いください。今後順次アップロード致します。


(2019-12-08)
■個別指導用カルテを修正してアップロードしました。


(2019-11-27)
■個別指導時に適切にカルテ等の印刷をするためのMyProdoc・プロフェッショナルドクターカルテファイルをアップロードしました。


(2019-11-15)
■11月12日のWindowsの更新以降電子カルテが起動できないという報告が複数寄せられています。
現象としてはWindows10で「クエリーが破損しています、云々」というエラーメッセージとともに電子カルテが起動できなくなります。
Windowsの更新が原因と考えられますので、更新を元に戻すにはシステムの復元が必要です。
コントロールパネル→回復→システムの復元を開く以降の操作で更新以前の状態に戻すと正常化します。


(2019-11-06)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクターの双方について10月分のレセプトを作成する前に以下の処理を必ず1回だけ行ってください。

1 電子カルテの最初に開く大きな画面の下部のマスター保守の部分の右端の
<編集>ボタンをクリック
2 開いた<マスター編集画面>の中の<レセプト用マスター編集>タブの中の<レセプトマスター編集>ボタンをクリック
終了まで2、3分かかります。


(2019-10-07)
■MyProdocユーザー用rzmaster接続の RZマスター接続のEditHaseiCodeをアプロードしました。


(2019-10-01)
■MyProdocユーザー用rzmaster接続のカルテ・レセプトをアプロードしました。


(2019-9-30)
■10月から点数改定がありますので、9月の診療の終了後などに既存のマスターをバックアップ後(MyProdocではrzmasterという名前で保存してください)、9月27日にアップロードしたファイルを使用して点数を変更してください。
9月分レセプトはプロフェッショナルドクターでは保存しておいた旧マスターに接続して作成します。
MyProdocではrzmaster接続レセプトファイルをアップロードしますのでそれを使用してください。


(2019-9-27)
■10月からの点数改定用ファイルです。複数ありますので個別に実行してください。
MyProdoc用マスター変更用ファイル(2019-09-27)

プロドク用マスター変更用ファイル(2019-09-27)

(2019-9-18)
■10月からの点数改定用ファイルは来週中にアップロードします。


(2019-6-30)
■山梨県用MyProdoc外来用レセプトファイルをアップロードしました。


(2019-6-08)
■MyProdocプロフェッショナルドクター外来・入院用カルテ修正版をアップロードしました。


(2019-6-05)
■MyProdoc用NOTABLEカルテ・処方チェックレセプト・特殊乳障母ファイルをアップロードしました。


(2019-5-31)
■MyProdocプロフェッショナルドクター外来・入院用カルテ修正版をアップロードしました。


(2019-5-21)
■レセプトファイルにエラーがあるためにMyProdocプロフェッショナルドクター外来・入院用レセプト修正版をアップロードしました。


(2019-5-05)(重要)お知らせ―レセプトを作成する前に
■MyProdocユーザーの方は改元対応のために、2019/4/27アップロードしたレセプトファイル中の同梱の
densou.mdbを
C:\densou\
に配置してください。旧densou.mdbは名前を変更して同じ場所におくか、削除してください。

■プロフェッショナルドクターユーザーの方は改元対応のために、2019/4/27アップロードしたレセプトファイル中の同梱の
prodocdensou.mdbを
C:\prodocdensou\
に配置してください。旧prodocdensou.mdbは名前を変更して同じ場所におくか、削除してください。

■4月分のレセプトについて(MyProdoc・プロフェッショナルドクター共通)
紙のレセプトを提出しておられる方は、旧レセプトをご使用ください。新レセプトを使用すると、
令和31年4月分
と表示されます。5月分以降は最新のレセプトをご使用ください。
電送ファイルは、新ファイルで作成できます。 旧レセプトファイルで作る場合は電送ファイルの1行目の医療機関名の右の項目(左から8番目の項目)を、 43104から 50105に変更してください。

(2019-5-01)
■改元対応ファイル使用時のご注意として、OSの日付は必ず西暦(日本語)にしてください。
改元対応ファイルの使用法.rtf
(2019-05-02)
プロドク用外来カルテファイルを修正しました。
(カルテ2の受診日が和暦であったのを修正しました。)


(2019-5-01)
MyProdoc・プロフェッショナルドクター用外来・入院用カルテファイルの修正版をアップロードしました。
(院外処方箋の生年月日・発行日を和暦にしました。)


(2019-4-28)
改元対応版のプロフェッショナルドクター用入院用カルテをアップロードしました。

(2019-4-27)(重要)お知らせ(レセプトを作成するコンピュータでの作業について)
■MyProdocユーザーの方は改元対応のために、2019/4/27アップロードしたレセプトファイル中の同梱の
densou.mdbを
C:\densou\
に配置してください。旧densou.mdbは名前を変更して同じ場所におくか、削除してください。

■プロフェッショナルドクターユーザーの方は改元対応のために、2019/4/27アップロードしたレセプトファイル中の同梱の
prodocdensou.mdbを
C:\prodocdensou\
に配置してください。旧prodocdensou.mdbは名前を変更して同じ場所におくか、削除してください。

■4月分のレセプトについて(MyProdoc・プロフェッショナルドクター共通)
紙のレセプトを提出しておられる方は、旧レセプトをご使用ください。新レセプトを使用すると、
令和31年4月分
と表示されます。5月分以降は最新のレセプトをご使用ください。
電送ファイルは、新ファイルで作成できます。 旧レセプトファイルで作る場合は電送ファイルの1行目の医療機関名の右の項目(左から8番目の項目)を、 43104から 50105に変更してください。

(2019-4-27)
改元対応版のプロフェッショナルドクター用外来・入院用レセプトファイル及びプロフェッショナルドクター用外来カルテをアップロードしました。

改元対応版のプロフェッショナルドクター用入院用カルテファイルは後刻アップロードいたします。

(2019-4-24)
改元に対応したレセプトファイルおよびアカウントファイル(densou.mdb又はprodocdensou.mdb)は26日から27日にアップロードする予定です。


(2019-4-22)
4月中に電送ファイルの試験送信をする場合は、電送ファイルの1行目の医療機関名の右の項目(左から8番目の項目)を、 43104から 50105に変更してください。


(2019-4-22)
プロフェッショナルドクター用外来・入院用カルテファイルの修正版をアップロードしました。


(2019-4-20)
改元対応のMyProdoc・プロフェッショナルドクター用外来・入院用カルテファイルをアップロードしました。
このファイルを使用するにあたってOSやACCESSのバージョンを変更する必要はありません。そのままの環境でお使いください。


(2019-3-19)
改元に関するお知らせ
平成31年4月に新元号が発表され次第できるだけ早期に対応ファイルをアップロードいたします。
変更が必要なファイルは電子カルテファイル・レセプトファイル・アカウントファイル(densou.mdb又はprodocdensou.mdb) です。
これらのファイルはOSやACCESSのバージョンの如何にかかわらず変更が必要です。


(2018-12-21)
平成31年用パスワードを発送いたしました。25日までに到着しない場合はサポート用メールにてご請求ください。メールにてお送りします。


(2018-12-07)
特定薬剤治療管理料などのコメント入力法が変わりましたので以下をご参照ください(対応するコメントコード又は患者の状態コードが記録されていません。などのエラーが出る場合)
CommentError.txt

(2018-11-21)
MyProdoc・プロフェッショナルドクター用レセプトファイルをアップロードしました。


(2018-11-14)
MyProdoc用・プロドク用コメントマスター自動編集ファイルをアップロードしました


(2018-11-03)
MyProdoc・プロフェッショナルドクター用レセプトファイルをアップロードしました。


(2018-10-24)
妊婦加算が入力されている場合レセプトの患者の状態欄に妊婦コードを一括入力可能なレセプトをアップロードしました。


(2018-10-01)
レセプトの特記事項を確認するため70歳以上の受診患者一覧を表示可能なレセプトをアップロードしました。


(2018-09-12)
70歳以上のレセプトの特記事項の記載について
平成30年8月診療分より、70歳以上の方のレセプトについては特記事項に所得区分を表す略号(「26:区ア」「27:区イ」「28:区ウ」「29:区エ」「30:区オ」→これらは平成28年からの高額医療費の場合のコードの流用です)の記載が必須となります。
詳細については、以下のリンクをご確認ください。

■平成30年7月13日 保医発0713第1号
「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について
12400000/000334227.pdf

■要約的な記載としては愛知県国保連合会の資料がわかりやすいのでご参照ください。
レセプト特記事項.pdf

■参考(特記事項一覧)(西日本豪雨災害の場合のコード96・97は省略)
社会保険診療報酬支払基金「電子レセプトの作成手引き 平成30年7月版」(p113 別表9 )
jiki_i01.pdf


■電送レセプトの特記事項の入力は以下の様にします。
患者登録名簿→医療情報タブ→<患者登録名簿補足>ボタン→
特記事項コードのコンボボックスから特記事項を選択→
<@レセプト特記事項コード選択追加>ボタンクリック→
<A特記事項更新>ボタンをクリック
マスターに特記事項コードが登録されていない場合も特記事項コードを手入力して入力が可能です。

■電送ファイル用の特記事項のコード登録は、 データベースウインドウもしくはナビゲーションウインドウのテーブル→<レセプト特記事項コード>に追加登録します。(紙レセプト用の特記事項の登録は<特記事項テーブル>です)

■特記事項の入力されるデータそのものは2ケタの半角数字のコードであって、たとえば
26:区ア
をそのまま入力する訳ではありませんのでご注意ください(この場合は26で、既存の特記事項をコンボボックスから選択してみればわかります))
また複数の特記事項を入力する場合は
0930などとコードが結合した形になります。

(2018-07-27)
■西日本豪雨災害レセプトへの対応法をアップロードしました。

wjapandisaster.txt(2018-07-27)


(2018-07-16)
■MyProdoc用・プロドク用向精神薬多剤投与の報告書用ファイルを修正しました。


(2018-07-05)
■向精神薬多剤投与報告ファイルをアップロードしました。
平成30年制度改定版ダウンロードサイトの付属ファイルページからダウンロードしてください。


(2018-05-05)
■平成3.0年4月診療分以降の電送レセプトは3月まで使用していた電送ファイルでは作成することができません。かならず平成30年制度改定版のレセプトファイルをご使用ください。
RE行が項目が2個増えているので旧レセプトファイルで送付するとエラーとなり受付不能となります。


(2018-05-01)
■2018年5月2日〜6日まで休業いたします。その間電送関係のご質問は下記へお送りください。
ibarahiroshi0707(am)hotmail.co.jp

(2018-04-30)
■新しい処方箋2枚組で同じ処方分類で後発品不可が混在すると行が重複するエラーがありますので、差し替え用のクエリーをアップロードいたします。 カルテ本体は後程アップロードいたします。

20180430Object.mdb(2018-04-30)
(2018-04-30)
■プロフェッショナルドクター用処方薬剤病名判定ファイルの接続先がODBCデータベースになっているのを修正しました。


(2018-04-29)
■処方薬剤病名判定ファイルの2018年版をアップロードしました。(MDBファイル)


(2018-04-27)
制度改定後の4月診療分の電送レセプトを確認試験のために送信するとき、読み込みできませんでした、というエラーが出る原因と対処法については下記をご参照ください。
読み取りできませんでしたメッセージの原因と対処法(2018-04-27)


(2018-04-23)
■EditHaseCode(20180423EditHaseiCodeM.mdb・20180423EditHaseiCodeP.mdb)のダウンロードを開始しました。


(2018-04-23)
■現在、EditHaseCode(20180418EditHaseiCodeM.mdb・20180418EditHaseiCodeP.mdb)のダウンロードを停止しています。
理由はこれらのファイルはコメントコードを全部削除後、新たなコメントコードを追加する総入れ替え仕様になっているためで、もし8から始まるコードを作って派生コードを作っていた場合、それらの派生コードはすべて消えてしまいます。新たなEditHaseCodeをアップロードするまでお待ちください。


(2018-04-22)

プロフェッショナルドクター外来用カルテファイルを更新しました。


■(2018/04/21)
MyProdoc・プロフェッショナルドクター用レセプト(修正・新規)をアップロードしました。


■(2018/04/21)
修正レセプトファイルの再アップロードは本日の夕刻の予定です。


■(2018/04/20)
現在レセプトファイルのエラーのためダウンロードを中止しています。


■(2018/04/19)
外来用レセプトファイルをアップロードしました。


■(2018/04/18)
EditHaseCodeをアップロードしました。


■(2018/04/15)
平成30年制度改定版レセプトファイルは4月21日ころまでにアップロードの予定です。

■(2018/04/08)
MyProdoc外来用・入院用カルテをアップロードしました。


■(2018/04/06)
RZマスター接続の入院用MyProdocレセプトが病棟機能付きであったためにいろいろとトラブルを起こしましたので、
病棟機能付きでない入院用レセプトをアップロードし直しました。


■(2018/04/03)
現在お持ちのEditHaseCode.mdbを使って新しいマスター上で派生項目の登録をすることはまだできません。
MyProdoc用:20160511EditHaseiCodeM.mdb
プロフェッショナルドクター用:20160422EditHaseiCodeP.mdb がmasterに接続している最新のEditHaseCodeですが、これらのファイルは2018年3月31日までの基本マスターを内蔵しているために、これを使用すると内容が古くなります。新制度の基本マスターを内蔵したEditHaseCodeをアップロードするまでお待ちください。


■(2018/04/01)
MyProdocをご使用の先生方は4月1日からnewmasterをmasterに変更する必要がありますが、 その前にかならず3月31日までのmasterを別名にして保存してください(20180301masterなど)
また3月31日までのmasterからrzmasterを作成したことを確認してください。

■(2018/03/26)
平成30年4月制度改定版MyProdoc用外来ファイルをアップロードしました。今後順次アップロードいたします。

■(2018/03/11)
平成30年4月制度改定版用マスター更新ファイルをアップロードしました。

■(2018/02/01)
外来一部負担金額の変更を反映したフォーム<領収書外来負担上限フォーム>です。


領収書外来負担上限フォーム20180105.mdb(2018-02-01)
<領収書外来負担上限フォーム>をインポートして、末尾についた1を削除して入れ替えてください。

(2017-12-07)
Windows10+ACCESS2016上で稼働するACCESS2007以降のACCESSで使用可能な電子カルテ・レセプトファイル(accdbファイル)を<ユーザー作成ファイル>ページにアップロードしました。


(2017-12-07)
MyProdoc用・Professional Doctor用向精神薬使用報告用ファイル(抗鬱薬・抗精神薬4種以上もサポート)をアップロードしました。
MyProdoc用向精神薬使用報告MPsyReport.mdb(2017-12-07)

プロフェッショナルドクター用向精神薬使用報告MPsyReport.mdb(2017-12-07)


(2017-10-28)
<ユーザー作成ファイル>ページにACCESS2007以降のデフォルトファイルであるaccdbファイルをアップロードしました。


(2017-08-05)
MySQLのデータ修復法をアップロードしました。
MySQLデータの修復方法(RepairMySQL.rtf)


(2017-08-05)
データ移動に失敗した時の後処理の方法をアップロードしました。
データ移動に失敗した時の後処理の方法(datamoveerror.rtf)


(2017-08-05)
平成27年8月6日〜8月19日まで夏季休業いたします。
この間のお問い合わせはメール<ibarahiroshi0707(a)hotmail.co.jp>(a)は@
へお送りください。
電送レセプトに関するお問い合わせはCSVファイルの該当部(名前を消したもの)と、
電送エラーメッセージをPDFファイルに印刷したものを添付が可能であればお願いいたします。
従来通りFAXにてお送りいただいても結構です。


(2017-06-12)
■Windows10+ACCESS2016の組み合わせでODBCデータベースを稼働させるとエラーが発生することがあります。
<Windows10+ACCESS2016のエラー >というタイトルでトップページに記載しました。


(2017-04-05)
■2017年3月の注射諸薬剤マスターの更新を適用した場合、注射諸薬剤マスターの”酸素”を含む項目の先頭に”×”が付くことがわかりましたので、申し訳ありませんが、
電子カルテ→メインフォーム下部のマスター保守→<注射薬>ボタンで開く<注射諸薬剤マスター>フォームの末尾に飛び、
酸素ボンベなど酸素から始まる項目、および
液体酸素から始まる項目の最初の×を削除してください。
あるいは、
20170402PDrugInInjection.mdb(プロフェッショナルドクター用)
20170402MDrugInInjection.mdb(MyProdoc用)の再度実行でも結構です。


(2017-04-02)
■プロフェッショナルドクター用注射諸薬剤マスター内の処方薬剤の名称に×がついているのを解消する機能をもつファイルです。
プロフェッショナルドクター用注射諸薬剤マスター名称更新ファイル20170402PDrugInInjection.mdb(2017-04-02)

(2017-04-02)
■MyProdoc用注射諸薬剤マスター内の処方薬剤の名称に×がついているのを解消する機能をもつファイルです。
MyProdoc用注射諸薬剤マスター名称更新ファイル20170402MDrugInInjection.mdb(2017-04-02)

(2017-03-09)
■プロフェッショナルドクター用保険医療材料マスターの追加更新ファイルをアップロードしました。
プロフェッショナルドクター用保険医療材料マスターの追加更新ファイル20170306PHokenZairyou.mdb(2017-03-09)


(2017-03-09)
■プロフェッショナルドクター用注射薬剤マスターの追加更新ファイルをアップロードしました。
プロフェッショナルドクター用注射薬剤マスターの追加更新ファイル20170305PInjectionDrug.mdb(2017-03-09)


(2017-03-07)
■MyProdoc用保険医療材料マスターの追加更新ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用保険医療材料マスターの追加更新ファイル20170306MHokenZairyou.mdb(2017-03-06)


(2017-03-05)
■MyProdoc用注射薬剤マスターの追加更新ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用注射薬剤マスターの追加更新ファイル20170305MInjectionDrug.mdb(2017-03-05)


(2017-03-05)
■プロフェッショナルドクター用薬剤マスターの追加更新ファイルをアップロードしました。
プロフェッショナルドクター用薬剤マスターの追加更新ファイル20170305PShohouYakuzai.mdb(2017-03-05)


(2017-02-21)
■薬剤マスターの追加更新ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用薬剤マスターの追加更新ファイル20170221ShohouYakuzai.mdb(2017-02-21)


(2016-12-28)
■23日〜24日に平成29年用パスワードを郵送にて発送いたしました。
まだ到着していない場合はFAXにてお送りいたしますのでご連絡ください。


(2016-07-26)
■MyProdoc用・Professional Doctor用向精神薬使用報告用ファイルを修正しました。


(2016-07-25)
■MyProdoc用・Professional Doctor用向精神薬使用報告用ファイル(修正版)をアップロードしました。
MyProdoc用向精神薬使用報告PsyReport.zip(修正版)(2016-07-25)
Professional Doctor用向精神薬使用報告PPsyReport.zip(2016-07-25)


(2016-07-13)
■@MyProdoc外来用・入院用、プロドク外来用カルテをアップロードしました。
診療マスター保守で検査項目も含むように変更しました。


(2016-06-27)
■MyProdoc用向精神薬使用報告用ファイル(簡易版)をアップロードしました。
MyProdoc用向精神薬使用報告PsyReport.zip(簡易版)(2016-06-27)


(2016-06-27)
■<Windows7・8・10でのMyProdocシステム構築>ページに、
Server構築の部分でWindowsファイアウオールでのMySQLのポートの登録に関する情報を追加しました。


(2016-06-25)
■MyProdoc用病棟データ出力機能付き入院レセプトファイルをアップロードしました。
(病院用で6月診療分のみ病棟データが必要です)
同梱の<Densou.mdb>の入れ替えが必要ですのでご注意ください。


(2016-06-15)
■修正版MyProdoc外来用カルテをアップロードしました。
院外処方せん2枚版の印刷様式を変更しました。


(2016-05-11)

電送ファイルエラー確認用ファイル(20160511CodeChecker.zip)(MyProdoc用)

電送ファイルエラー確認用ファイル(20160511CodeChecker.zip)(Prodoc用)
をアップロードしました。


(2016-05-11)
■MyProdoc用EditHaseCodeを修正して、マスターの点数の変更ができるようにしました。また合成コードのコピーができるように戻しました。Professional Doctor用はこれらができますのでそのままです。


(2016-05-07)
■平成28年用MyProdoc用・Professional Doctor用レセプトファイルを修正しました。
ローカルテーブル<診療行為きざみ値マスター>を更新しました。
入院版では食事療養の流動食の回数が表示されないのを修正しました。

(2016-05-06)
■平成28年用プロフェッショナルドクター用入院レセプトファイルをアップロードしました。


(2016-04-29)
■電子カルテで抗うつ薬のサインバルタ、抗精神病薬のルーランが処方数規制薬としてヒットしないというご指摘がありましたので、ローカルテーブル<向精神薬処方数規制薬剤一般名>の内容を修正したファイルをアップロードしました。
電子カルテにインポートして入れ替えてください。

修正<向精神薬処方数規制薬剤一般名>テーブルpsychotropic.mdb(2016-04-29)


(2016-04-27)
■プロフェッショナルドクター用院内処方用に湿布薬のコメントを連続入力するファイルをアップロードしました。 コメントには投与法がそのまま入力されます。
Professional Doctor用湿布用コメントまとめ入力ファイルPInputComment.zip(2016-04-27)


(2016-04-26)
■平成28年用MyProdoc用入院レセプトファイルをアップロードしました。


(2016-04-26)
■平成28年用Professional Doctor用外来レセプトファイルをアップロードしました。


(2016-04-25)
■平成28年用MyProdoc用外来レセプトファイルをアップロードしました。


(2016-04-22)
■MyProdoc用・Professional Doctor用カルテファイルをアップロードしました。
薬剤のコメントも入力可能です。


(2016-04-22)
■平成28年用EditHaseCode.mdbをアップロードしました。


(2016-04-22)
■平成28年用レセプトファイルのアップロードは来週半ばから後半になる予定です。


(2016-04-22)
■MyProdoc用院内処方用に湿布薬のコメントを連続入力するファイルをアップロードしました。 コメントには投与法がそのまま入力されます。(Professional Doctor用は後日アップロードします。)
MyProdoc用湿布用コメントまとめ入力ファイルMInputComment.zip(2016-04-22)


(2016-04-20)
■湿布薬の投与日数の電送レセプトへの反映法について
@薬剤投与法を変更していない場合は今週中にアップロードする薬剤へのコメント入力に対応した電子カルテを使用して入力してください。
A薬剤投与法を変更して投与法内に日数などが記載されているように変更された場合は、 @の電子カルテを使用されても結構ですが、一括して湿布薬にコメントを入力するファイルをご使用ください。来週アップロード予定です。(これは今月中に使用しても意味がありません)


(2016-04-12)
■修正版MyProdoc・Professional Doctor外来用カルテをアップロードしました。


(2016-04-11)
■外来後発医薬品使用体制加算の自動入力をするProfessional Doctor外来用カルテをアップロードしました。
■外来後発医薬品使用体制加算を算定するためのプロドク用集計ツールです。
プロドク用PShohuWariai.zip(2016-04-11)

(2016-04-10)
■外来後発医薬品使用体制加算の自動入力をするMyProdoc外来用カルテをアップロードしました。


(2016-04-02)
■外来後発医薬品使用体制加算を算定するための集計ツールをアップロードしました。
MyProdoc用
(一月毎に集計します)
MyProdoc用ShohuWariai.zip(2016-04-06)


(2016-04-02)
■@同じ調剤単位に向精神薬と通常の薬剤が混在して処方された場合の向精神薬多剤時の薬価計算方法の疑義解釈が示されましたのでそれに対応したMyProdoc、Professional Doctorの外来用カルテをアップロードしました。
ARZマスター接続MyProdocカルテファイルをアップロードしました。


(2016-03-30)
■MyProdoc用2016年3月分レセプト作成用rzmaster接続のレセプトファイルをアップロードしました。


(2016-03-29)
■ 環境によっては処方料が自動入力されない場合があるためカルテファイルを修正しました。


(2016-03-28)
■制度改定版のマスター改定ファイルのダウンロードを再開しました。


(2016-03-28)
■制度改定版のマスター改定ファイルで薬剤マスターが更新されないので現在マスター改定ファイルのダウンロードを中止しています。


(2016-03-27)
■MyProdoc・Professional Doctorの修正版、Professional Doctorの入院版をアップロードしました。


(2016-03-27)
■MyProdoc・Professional Doctorの修正版、MyProdocの入院版をアップロードしました。


(2016-03-26)
■MyProdoc・Professional Doctorのマスターファイル・カルテファイルをアップロードいたしました。
28年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください。
また入力パスワードについてのお知らせダウンロードの前にお読みください。


(2016-03-22)
■ただいまMyProdocユーザーの皆様のダウンロードパスワードの変更登録中のため、MyProdoc関係ファイルのダウンロードを中止しています。
新パスワードについてはダウンロードサイトにてお知らせします。


(2016-03-14)
■制度改定対応ファイルのアップロード予定

@マスター修正用ファイル・電子カルテファイルは3月26日頃
A4月診療分からのレセプトファイルは4月20日頃の予定です。


(2016-02-05)
■MyProdoc外来用電子カルテファイル(ZIPファイル)修正版をアップロードしました。
このファイルは患者数が65536以上の場合のコンボボックスを2個の分割したもので、パ行に対応したものです。
20150127DualCombo.zip(2016-02-08)


(2016-02-05)
■MyProdoc入院用レセプトファイル(ZIPファイル)修正版をアップロードしました。


(2016-01-06)
■MyProdoc用・Professional Doctor用レセプトファイル(ZIPファイル)をアップロードしました。


(2016-01-03)
Professional Doctorのユーザーの皆様へお知らせ(MyProdocユーザーは従来のままです)
プロドクファイルのダウンロードサイトからのダウンロードが不調になりましたので、サイトを移転いたしました。
移転先ではパスワードの設定がやや厳密化され、大文字小文字の英数記号が含まれることが必要になりました。
そこで、ダウンロード時には、IDはそのままですが、パスワードには先頭に"Pro+"の半角4文字を付けてください。
+も必要です。
ID:従来のまま
パスワード:Pro+×××××××→(×××××××は従来のパスワードです)


(2015-12-22)
■平成28年のパスワードが12月26日までに到着しない場合は、ご連絡ください。
FAXにてお送りいたします。


(2015-12-22)
■MyProdoc用外来用閲覧アプリCockpit.exeのZIPファイル版を機能追加してアップロードしました。
追加機能として、1日の診療終了後にテキストベースで診療内容のバックアップファイルを作成します。

詳しい使用法は解凍ファイルのなかの<Cockpit.exeについて・使用法.txt>をご参照ください。

Cockpit.zip(2015-12-22)
<Cockpit.exe>だけを入れ替える場合は下の<Cockpit.exe>を入れ替えてください。
Cockpit.exe(2015-12-22)

(2015-11-04)
■MyProdoc用外来カルテファイルZIPファイル版をアップロードしました。

MyProdoc外来用20150127MyProdocG.EXE(2015-11-04)


MySQLの互換サーバーmysql4.0.18について(2015-10-06)


(2015-09-09)

MySQLのレプリケーションの方法(2015-09-09)


(2015-08-17)

Windows7をMySQL(現行バージョン)の新しいサーバーにする方法(2015-08-17)


(2015-06-30)
■20150630版薬剤病名判定ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用薬剤病名判定ファイル(2015-06-30)

プロフェッショナルドクター用薬剤病名判定ファイル(2015-06-30)



(2015-06-27)
■電子カルテの新たなサービスのお知らせです。
薬剤データベースを利用した新たなサービスのお知らせ(2015-06-27)


(2015-06-22)
■注射薬剤マスター追加用ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20150622MKensaGazou.mdb(2015-06-22)

プロドク用20150622PKensaGazou.mdb(2015-06-22)
(2015-06-19)
■注射薬剤マスター追加用ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20150619MInjectionDrug.mdb(2015-06-19)

プロドク用20150619PInjectionDrug.mdb(2015-06-19)
(2015-06-18)
■薬剤点数マスター追加用ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20150618MShohouYakuzai.mdb(2015-06-18)

プロドク用20150618PShohouYakuzai.mdb(2015-06-18)
(2015-04-16)
■Windows7,8上でのMyProdocの稼動条件について下記を御参照ください。
WindowsOS上でのMyProdocの稼動状況について(2013-12-10)
プロフェッショナルドクターについてはWindows7・Windows8上で稼動しますが、予約フォームのカレンダーは削除が必要です


(2015-04-02)
■特定保険医療材料で薬価が変更されて復活した43個の項目があります。
修正用ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20150402MHokenZairyou.mdb(2015-04-02)

プロドク用20150402PHokenZairyou.mdb(2015-04-02)
(2015-03-12)
■特定保険医療材料の追加用ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20150312MHokenZairyou.mdb(2015-03-12)

プロドク用20150312PHokenZairyou.mdb(2015-03-12)
(2015-03-11)
■薬剤点数マスター追加用ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20150311MShohouYakuzai.mdb(2015-03-11)

プロドク用20150311PShohouYakuzai.mdb(2015-03-11)
(2015-03-08)
■注射薬剤マスター追加用ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20150306MInjectionDrug.mdb(2015-03-08)

プロドク用20150306PInjectionDrug.mdb(2015-03-08)
(2015-01-27)
■外来用・入院用Myprodoc、プロフェッショナルドクター電子カルテの修正版をアップロードしました。
Myprodoc、プロフェッショナルドクター修正版をアップロードしました
(カルテはレセプト集計マスターの更新時のエラーの修正、テーブル<向精神薬処方数規制薬剤一般名>が最新化されていなかったファイルの最新化、レセプトは<UTILITY.MDA>の参照を中止したファイルです。)


(2015-01-26)
■<UTILITY.MDA>の参照を中止する方法についてはこちらを参照してください。

stoputility.txt(2015-01-26)


(2015-01-19)
■<UTILITY.MDA>の参照を中止したカルテファイルをアップロードしました。
(26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください)


(2015-01-16)
■メニュー<Windows7での運用法>の中にランタイム版で起動する方法を追加しました。


(2015-01-16)
■外来用Myprodoc電子カルテの修正版をアップロードしました。
レセプト集計用マスターの編集ができるように修正しました。
またコメントマスターの追加ができるように変更しました。
(26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください)


(2015-01-12)
■EditHaseCodeの新版をアップロードしました。
Windows7上で診療の編集ボタンのクリックでエラーが出るのを修正しました。
(26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください)


(2015-01-05)
■特記事項が追加されましたので20150105TokkiJikou.txtを使用してテーブル<レセプト特記事項コード>にレコードの追加を行ってください。

特記事項内容追加用ファイル20150105TokkiJikou.txt(2015-01-05)


(2015-01-05)
■MyProdoc入院版・プロフェッショナルドクター用カルテファイル修正版をアップロードしました。

MyProdoc入院用20150105MYPRODOCN.EXE(2015-01-05)

プロドク外来用20150105PRODOC.EXE(2015-01-05)

プロドク入院・外来用220150105PRODOC-IO.EXE(2015-01-05)

(2015-01-04)
■MyProdoc用カルテファイル修正版をアップロードしました。

MyProdoc外来用20150104MyProdocG.EXE(2015-01-04)

(2014-12-24)
■12月23日までに平成26年用パスワードを郵送にて発送いたしましたので、27日頃までに到着しない場合はFAXにてご連絡ください。 FAXにて送信いたします。


(2014-12-10)
■MyProdoc用山梨県用Densou.mdbを修正しました。

MyProdoc山梨県用densou.mdb(2014-12-10)


(2014-11-30)
■MyProdoc用外来電子カルテを更新しました。
(セキュリテイ関連で、事務員が病名・SOAP・バイタルの入力不能に、医学情報の閲覧不能にしました)
MyProdoc用20141130MyProdocG.EXE(2014-11-30)


(2014-11-06)
■向精神薬多剤逓減に関する3個の一般名の追加がありましたので、カルテファイル内の テーブル<向精神薬処方数規制薬剤一般名>を下記ファイルからインポートして入れ替えてください。
後日カルテファイルは変更します。

NtoW.mdbファイル(2014-11-06)


(2014-11-06)
■向精神薬多剤投与時のレセプトの入力法を補足しました。

向精神薬多剤投与時のレセプトの入力法(2014-11-06)


(2014-11-05)
■MyProdoc用外来電子カルテを更新しました。
(ログオン不能の場合があるのを修正しました)
MyProdoc用20141105MyProdocG.EXE(2014-11-05)


(2014-10-30)
■プロフェッショナルドクター用外来・入院レセプトシステムを更新しました。
(向精神薬多剤投与時の対応です)
プロフェッショナルドクター用外来20141030PDRezeptG.EXE(2014-10-30)

プロフェッショナルドクター用入院20141030PDRezeptN.EXE(2014-10-30)


(2014-10-29)
■MyProdoc用入院レセプトシステムを更新しました。
(向精神薬多剤投与時の対応です)
MyProdoc用20141029MDRezeptN.EXE(2014-10-29)


(2014-10-29)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクター用カルテファイル修正版をアップロードしました。
MyProdoc入院版の修正はありません。

MyProdoc外来用20141029MyProdocG.EXE(2014-09-29)

プロドク外来用20141029PRODOC.EXE(2014-10-29)

プロドク入院・外来用20141029PRODOC-D-IO.EXE(2014-10-29)

(2014-10-28)
■お知らせ
@2014-10-27版MyProdoc用外来レセプトシステムの変更オブジェクトの情報に
テーブル<コメント追加>が抜けていました。

A時期SQLデータベースにつき変更があります。
時期SQLデータベース

(2014-10-27)
■MyProdoc用外来レセプトシステムを更新しました。
(向精神薬多剤投与時の対応です)
MyProdoc用20141026DRezeptG.EXE(2014-10-26)


(2014-10-24)
■MyProdoc用山梨県重度身障者データ出力電送ファイル修正版をアップロードしました 。densou.mdbのみ変更してください。
MyProdoc用20141016YamanashiDRezeptG.EXE(2014-10-16)


(2014-10-11)
■MyProdoc用労災電送レセプト用ファイルのRousaiPack内のファイルを修正いたしました。
MyProdoc用労災電送レセプトファイル一式(2014-10-11)


(2014-09-30)
■プロフェッショナルドクター用向精神薬多剤投与対応のテーブルに接続していないカルテファイルをアップロードしました。
9/29にアップロードしたプロドク用ファイルが接続がうまくいかない場合は、このファイルを用いて、
<データ.MDB>・<マスター.MDB>・<サポート.MDB>・<イメージ.MDB>の順にサーバーからリンクしてください。

プロドク外来用20140929PRODOC.EXE(2014-09-29)

(2014-09-30)
■労災マスターの分類番号を修正するファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20140930RousaiMasterSyusei.mdb(2014-09-30)


(2014-09-29)
■お詫びとお知らせ:平成24年9月29日午後にアップロードしたMyProdoc外来用向精神薬多剤投与対応のファイルの
<20140929Objects.mdb>の中に、下記の2個のファイルがありませんでした。
また、<20140929変更オブジェクト内容.txt>の中にも記載がありませんでした。
現在アップロード中のファイルの中には収容されています。オブジェクトのインポートをされる方は追加をお願いいたします。

(抜けていたファイル)
<Qレセプト仮項目別点数欄領収書更新_04投薬抗精神薬多剤減>
<Qレセプト仮項目別点数欄領収書更新_04投薬抗精神薬多剤減全>


(2014-09-29)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクター用向精神薬多剤投与対応のカルテファイルをアップロードしました。

MyProdoc外来用20140929MyProdocG.EXE(2014-09-29)

MyProdoc入院・外来用20140929MYPRODOCN.EXE(2014-09-29)

プロドク外来用20140929PRODOC.EXE(2014-09-29)

プロドク入院・外来用20140929PRODOC-D-IO.EXE(2014-09-29)

(2014-09-26)
■MyProdoc用山梨県重度身障者データ出力電送ファイルをアップロードしました 。
MyProdoc用20140917YamanashiDRezeptG.EXE(2014-09-26)


(2014-09-26)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクター用診療マスター編集ファイルをアップロードしました 。
MyProdoc用20140925SinryouMasterM.mdb(2014-09-26)

プロドク用20140925SinryouMasterP.mdb(2014-09-26)

(2014-09-26)
■プロフェッショナルドクター用薬剤マスター編集ファイルをアップロードしました 。
抗精神薬の処方数制限に対応するための一般名の編集機能が付いています。
プロドク用20140922PShohouYakuzai.mdb(2014-09-26)


(2014-09-24)
■MyProdoc用薬剤マスター編集ファイルをアップロードしました 。
抗精神薬の処方数制限に対応するための一般名の編集機能が付いています。
(プロフェッショナルドクター用は後日アップロードします)
20140922MShohouYakuzai.mdb(2014-09-24)


(2014-08-27)
■MyProdoc用労災電送レセプト用ファイルのRousaiPack内の労災レセプトファイルのみ修正いたしました。
MyProdoc用労災電送レセプト用準備ファイル(2014-08-27)


(2014-08-22)
■MyProdoc用労災電送レセプト用densou.mdbを修正してアップロードしました。
densou.mdb(2014-08-22)
ご使用の際はRdensou.mdb→densou.mdbに名前を変更して
C:\Densou\に配置してください。


(2014-08-06)
■患者登録名簿の患者レコード数が65536以上時に対応するコンボボックスの対応ファイルをアップロードしました。
<20140805DualComboFiles.EXE>(2014-08-06)


(2014-07-29)
■MyProdoc用・プロフェッショナルドクター用薬剤マスター編集ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用<20140729MShohouYakuzai.mdb>(2014-07-23)
プロドク用<20140729PShohouYakuzai.mdb>(2014-06-10)


(2014-07-23)
■MyProdoc用労災電送レセプト用準備ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用労災電送レセプト用準備ファイル(2014-07-23)


(2014-07-04)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクターのレセプトの紙レセプトファイルの変更を行いました。
紙レセプトの<本人・家族欄>の高齢者九割給付・高齢者八割給付の表示を同じに変更しました。
電送レセプトの場合は変更の必要はありません。


(2014-06-10)
■EditHaseCodeの新版をアップロードしました。
(26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください)


■新規診療マスターの追加ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用診療マスター更新ファイル(2014-06-10)

プロドク用診療マスター更新ファイル(2014-06-10)

(2014-06-10)
■新規マスターの追加内容を一部掲載いたします。マスターの変更ファイルは後日アップロード致します。
新規追加診療マスター内容一覧(2014-06-10)


(2014-05-31)
■MyProdoc入院用レセプトファイルを更新しました(20140526版です)
(26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください)


(2014-05-15)
■マスターの項目の一部の注加算コード・注加算通番の変更がありますので、修正するためのファイルをアップロードしました。
MyProdoc用注加算コード変更用ファイル(2014-05-15)

プロドク用注加算コード変更用ファイル(2014-05-15)

(2014-05-15)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクターのレセプトファイルを更新しました。
(26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください)


(2014-05-07)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクターのカルテファイルを更新しました。

(2014-05-03)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクターのカルテファイルを更新しました。

■ (2014-04-29)
■平成26年制度改定電送レセプトファイルを修正してアップロードしました。
(電送部分で高齢者1割負担者の給付割合を8割に設定する部分を復活しました)
(2014-04-27)
■平成26年制度改定外来プロフェッショナルドクター用電送レセプトファイルをアップロードしました。

(2014-04-26)
■平成26年制度改定入院MyProdoc電送レセプトファイルをアップロードしました。

(2014-04-26)
■平成26年制度改定外来プロフェッショナルドクター用電送レセプトファイルをアップロードしました。

(2014-04-25)
■平成26年制度改定外来MyProdoc電送レセプトファイルをアップロードしました。

(2014-04-22)
■平成26年制度改定電送レセプト用EditHaseiCode.mdb(自己解凍ファイル)をアップロードしました。

MyProdoc用2014年電送レセプト作成用20140422EditHaseiCodeM.EXE(2014-04-22)

プロドク用2014年電送レセプト作成用20140422EditHaseiCodeP.EXE(2014-04-22)

(2014-04-17)
■平成26年制度改定版レセプトのアップロードは4月26日頃の予定になりました。

制度改定版の使用法(2014-04-17)

(2014-04-07)
■RZMASTER接続用RZEditHaseiCode2014M.mdbをアップロードしました。
MyProdoc用2014年3月分レセプト作成用RZEditHaseiCode2014M.mdb(2014-04-07)


(2014-04-07)
■平成26年版プロフェッショナルドクター用カルテを更新しました。
26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください。
(診療明細書などに消費税に関するコメントを表示しました)

(2014-04-03)
■以前入力していた薬剤一般名が少なくなり、院外処方箋用に薬剤一般名を登録しようとすると、一般名が表示されない、というエラーが出ています。薬価基準コードの桁数が原因でしたが、それとは関係なく一般名を更新するファイルをアップロードしましたので、以下のファイルをダウンロードして実行してください。

プロフェッショナルドクター用薬剤マスター一般名編集ファイルPYakuzaiIppanmei.mdb(2014-03-03)

MyProdoc用20140302版薬剤マスター一般名編集ファイルMYakuzaiIppanmei.mdb(2014-03-03)


(2014-04-02)
■薬剤一般名を使用するための薬剤点数マスターの<薬価基準コード>のフィールドサイズが10になっているために、薬剤一般名の登録ができない、という現象がありますので、解決するためにかねやんで以下のスクリプト文を実行してください。

<alter table master.薬剤点数マスター modify 薬価基準コード varchar(12)> 
@上記の<の右から、>の手前までの文をコピーして、かねやん→メニュー→設定→SQL発行→左上の四角い欄に貼り付けしてクエリ実行ボタンをクリックします。
Aかねやんを閉じます。
以上で終了です。この後、薬剤マスター一般名編集ファイルを実行してください。


(2014-04-02)
■平成26年版MyProdocカルテを更新しました。
26年制度改定版ダウンロードサイトからダウンロードしてください。
(診療明細書などに消費税に関するコメントを表示しました)

(2014-04-01)
■3月分レセプト作成専用MyProdoc用RZMaster接続カルテ・レセプトが起動時にエラーが出るのを修正しました。
MyProdoc用RZMaster接続外来用カルテ(2014-04-01)

MyProdoc用RZMaster接続入院用カルテ(2014-04-01)

MyProdoc用RZMaster接続外来用レセプト(2014-03-31)

MyProdoc用RZMaster接続入院用レセプト(2014-03-31)
(2014-04-01)
■入力していた薬剤一般名が院外処方せんに表示されないエラーがあり、大変ご迷惑をおかけいたしましたので、修正ファイルをアップロードいたします。

MyProdoc用院外処方せん一般名復活ファイル(2014-04-01)

プロフェッショナルドクター用院外処方せん一般名復活ファイル(2014-04-01)
プロフェッショナルドクターの場合はあらかじめ新旧の<マスター.MDB>のバックアップをお願いいたします。
修正ファイルをご利用になる前に、
旧マスターをC:\prodoc2012\マスター.MDB
新マスターをC:\prodoc2014\マスター.MDB
上記のように配置してください。新旧のマスターの見分け方は、旧マスターの薬剤マスターの9行目か10行目の
コード610406009 アセメール錠10 10mg (薬価)13.1は使用可能ですが、新マスターでは
コード610406009 ×アセメール錠10 10mg と使用できなくなっています。


(2014-03-31)
■大四ツの点数を修正するファイルをアップロードしました。
<26年制度改定版ダウンロード>サイトからダウンロードしてください。

(2014-03-31)
■(MyProdoc専用)平成26年3月分レセプト作成のために使用するrzmaster接続カルテ・レセプトファイルをアップロードしました。

(2014-03-29)
■26年制度改定版ダウンロードサイトの情報を更新しました、


(2014-03-25)
■MyProdoc用・プロフェッショナルドクター用2014年4月改定版マスター更新ファイルをアップロードしました。
26年制度改定版ダウンロード サイトにあります。
ご使用の前にかならず、説明用テキストファイルをお読みください。
(一部紛らわしい部分がありましたので、訂正してアップロードいたしました)

(2014-03-16)
■@プロフェッショナルドクター用20140302版薬剤一般名編集ファイルのリンクが不正でしたので修正しました。
A病名マスター・修飾語マスターを更新するファイルをアップロードしました。
2014年4月の制度改定とは無関係にいつでも実行してください。
MyProdoc用病名マスター・修飾語マスター更新ファイル(2014-03-16)

プロフェッショナルドクター用病名マスター・修飾語マスターを更新ファイル(2014-03-16)

(2014-03-10)
■2014/3/1〜2014/3/3にアップロードした薬剤病名判定ファイルにデータが一部欠落していたのを修正いたしましたのでダウンロード可能になりました。
名称は従来のファイルと同じです。


(2014-03-06)
■制度改定対応ファイルのアップロード予定
@マスター修正用ファイル・電子カルテファイルは3月26日頃
A4月診療分からのレセプトファイルは4月19日頃
の予定です。

(2014-03-06)
■薬剤病名判定ファイルの自院入力データの再利用方法については以下を御参照ください。
薬剤病名判定ファイルの自院入力データの再利用方法

(2014-03-03)
■全病名を印刷する頭書きを追加した入院用カルテファイルは平成26年改定版でアップロード致します。
全病名を印刷する頭書きを追加したプロフェッショナルドクター用外来カルテをアップロードしました。
@外来プロフェッショナルドクター用電子カルテファイル(2014-03-03)

(2014-03-03)
■全病名を印刷する頭書きを追加したNoTable版MyProdoc用外来カルテをアップロードしました。
@外来用MyProdocNoTable版電子カルテファイル(2014-03-03)


(2014-03-03)
■プロフェッショナルドクター用20140302版薬剤一般名編集ファイルをアップロードしました。
プロフェッショナルドクター用薬剤一般名編集ファイル(2014-03-03)

(2014-03-01)
■MyProdoc用20140302版薬剤一般名編集ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用20140302版薬剤一般名編集ファイル(2014-03-01)


(2014-03-01)
■20140301版薬剤病名判定ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用薬剤病名判定ファイル(2014-03-01)

プロフェッショナルドクター用薬剤病名判定ファイル(2014-03-01)

*外来用処方薬剤のみを対象としています。


(2014-02-21)
■MyProdoc用外来カルテをアップロードしました。
全病名を印刷する頭書きを追加しました。

@外来用MyProdoc電子カルテファイル2014-02-21)

(2014-02-06)
■電送レセプトを修正しました。
ニコチン依存管理料の日付確認機能のみの追加です。


(2013-12-24)
■来年度用パスワードを発送いたしましたので、12月28日までに到着しない場合はFAXにてご連絡ください。
(2013-12-10)
■最近のWindowsOS上でのMyProdocの稼動状況について下記を御参照ください。
WindowsOS上でのMyProdocの稼動状況について(2013-12-10)
なお、プロフェッショナルドクターについてはWindows7・Windows8上で稼動します(予約フォームのカレンダーは削除が必要です)


(2013-11-24)
■検査画像診断マスターの更新ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用検査画像診断マスターの更新ファイル(2013-11-24)

プロフェッショナルドクター用検査画像診断マスターの更新ファイル(2013-11-24)

(2013-10-05)
■MyProdoc外来用・プロフェッショナルドクター外来用レセプトファイルをアップロードしました。



(2013-9-30)
■保険医療材料を注射諸薬剤マスターに追加するファイルをアップロードしました。
MyProdoc用保険医療材料更新ファイル(2013-09-30)

プロフェッショナルドクター用保険医療材料更新ファイル(2013-09-30)


(2013-9-29)
■薬剤マスター更新用ファイルをアップロードしました(未登録薬剤の追加・2013年9月30日までの経過措置薬品のマークを行います)
MyProdoc用処方薬剤点数マスター更新ファイル(2013-09-29)
MyProdoc用注射薬剤点数マスター更新ファイル(2013-09-29)

プロフェッショナルドクター用処方薬剤点数マスター更新ファイル(2013-09-29)
プロフェッショナルドクター用注射薬剤点数マスター更新ファイル(2013-09-29)


(2013-09-03)
■MyProdoc入院用・プロフェッショナルドクター入院用電送レセプトを修正しました。
なお、このファイルを使用する場合、レセプト表示設定の医療機関の名称・住所・医療機関コード・都道府県番号が異なりますのであらかじめ修正してご使用ください。


(2013-08-30)
■MyProdoc外来用・プロフェッショナルドクター外来用電送レセプトを修正しました。
なお、このファイルを使用する場合、レセプト表示設定の医療機関の名称・住所・医療機関コード・都道府県番号が異なりますのであらかじめ修正してご使用ください。


(2013-08-08)
■MyProdoc外来用・プロフェッショナルドクター用電送レセプトを修正しました。


(2013-08-06)
■MyProdoc入院用電送レセプトを修正しました。


(2013-04-11)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクター用電送レセプトを修正しました。


(2013-03-31)
■病名マスターに廃止病名でないにも係らず廃止マークが付いている病名が34個ありますので、修正するファイルをアップロードしました。

MyProdoc用病名マスター更新ファイル(2013-03-31)

プロフェッショナルドクター用病名マスター更新ファイル(2013-03-31)


(2013-03-31)
■薬剤点数マスター・注射諸薬剤マスターの2013/3/31期限の経過措置薬品の更新用ファイルをアップロードしました。

MyProdoc用マスター更新ファイル(2013-03-31)

プロフェッショナルドクター用マスター更新ファイル(2013-03-31)


(2013-03-13)
■・プロフェッショナルドクター用・MyProdoc入院用カルテ修正版をアップロードしました。


(2013-03-12)
■MyProdoc外来用カルテ修正版をアップロードしました。
入院用・プロフェッショナルドクター用も順次アップロード致します。


(2012-12-06)
■薬剤点数マスター・注射諸薬剤マスター更新用ファイルをアップロードしました(未登録薬剤の追加を行います)
なお、今回新規追加薬剤の一般名は掲載していませんので、後日更新ファイルをアップロードいたします。

MyProdoc用薬剤点数マスター更新ファイル(2012-12-06)
MyProdoc用注射諸薬剤マスター更新ファイル(2012-12-06)

プロフェッショナルドクター用薬剤点数マスター更新ファイル(2012-12-06)
プロフェッショナルドクター用注射諸薬剤マスター更新ファイル(2012-12-06)


(2012-12-04)
■MyProdoc・プロフェッショナルドクター用病名マスター関係ファイルをアップロードしました。
いずれもmaster(マスター.MDB)・datum(データ.MDB)のバックアップを取ってからご使用ください。
使用する場合は、@→Aの順に実行してください。

@MyProdoc用病名マスターの更新ファイル(2012-12-04)
AMyProdoc用廃止病名データの置換ファイル(2012-12-04)

@プロフェッショナルドクター用病名マスターの更新ファイル(2012-12-04)
Aプロフェッショナルドクター用廃止病名データの置換ファイル(2012-12-04)


(2012-11-04)
■MyProdoc入院用電送レセプトの修正ファイルをアップロードしました。


(2012-11-03)
■院外処方薬をレセプトに取り込むファイル<20121002ForCheckDRezeptG.EXE>をアップロードしました(MyProdoc外来用)


■電子カルテの院外処方箋の書式を一部変更しました。(MyProdoc・プロフェッショナルドクター)
<24年制度改定版ダウンロード>サイトから ダウンロードしてください。


(2012-10-03)
■2012年8月31日経過措置薬品のマークをつける機能がありませんでしたので、新規にアップロードしました。
MyProdoc用経過措置のマークファイル(2012-10-03)

プロフェッショナルドクター用経過措置のマークファイル(2012-10-03)


■@MyProdoc外来用電送レセプトファイルは20121001版となりました。
Aプロフェッショナルドクター外来用電送レセプトファイルは20121001版となりました。

ローカルテーブル<レセプト種別コード>のみ変更しました。
なお、入院用レセプトに変更はありません。


■平成24年4月改定以降のコメントとしての日付データ記載が不要になった項目一覧です。(エクセルファイルです)
MyProdoc用24Hiduke.xls(2012-10-02)

プロフェッショナルドクター用24Hiduke.xls(2012-10-02)

■注射諸薬剤マスター更新用ファイルをアップロードしました(未登録薬剤の追加・経過措置薬品のマークを行います)
新規追加薬剤の一般名は掲載していませんので、後日更新ファイルをアップロードいたします。
MyProdoc用注射諸薬剤マスター更新ファイル(2012-10-01)

プロフェッショナルドクター用注射諸薬剤マスター更新ファイル(2012-10-01)


(2012-10-01)
■薬剤点数マスター更新用ファイルがメインフォームを表示しないので修正しました。
また診療点数マスター更新用ファイルのクエリー結果を表示するのを表示しないように変更しました。
(下段の2012-09-30のファイルを再度ダウンロードしてください。)


(2012-9-30)
■薬剤点数マスター更新用ファイルをアップロードしました(未登録薬剤の追加・経過措置薬品のマークを行います)
なお、今回新規追加薬剤の一般名は掲載していませんので、後日更新ファイルをアップロードいたします。
MyProdoc用薬剤点数マスター更新ファイル(2012-09-30)

プロフェッショナルドクター用薬剤点数マスター更新ファイル(2012-09-30)


(2012-9-30)
■診療点数マスター更新用ファイルをアップロードしました(入院料関係の項目が追加されています)
MyProdoc用診療点数マスター更新ファイル(2012-09-30)

プロフェッショナルドクター用診療点数マスター更新ファイル(2012-09-30)


(2012-7-5)
■20120630版プロフェッショナルドクター入院用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(マクロAutoExecを修正しましたがバージョンは同じです)

(2012-7-1)
■20120701版薬剤病名判定ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用薬剤病名判定ファイル(2012-07-01)

プロフェッショナルドクター用薬剤病名判定ファイル(2012-07-01)

*外来用処方薬剤のみを対象としています。


(2012-6-30)
■20120630版プロフェッショナルドクター入院用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(日付情報のエラーに対応しました)


(2012-6-30)
■20120627版プロフェッショナルドクター外来用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(日付情報のエラーに対応しました)


(2012-6-30)
■20120630版MyProdoc入院用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(日付情報のエラーに対応しました)


(2012-6-27)

電送ファイルエラー確認用ファイル(20120627CodeChecker.mdb)(MyProdoc用)

電送ファイルエラー確認用ファイル(20120627CodeChecker.mdb)(Prodoc用)
をアップロードしました。


(2012-6-27)
■20120627版MyProdoc外来用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(日付情報のエラーに対応しました)


(2012-6-11)
■薬剤病名判定ファイルをアップロードしました。
MyProdoc用薬剤病名判定ファイル(2012-06-11)

プロフェッショナルドクター用薬剤病名判定ファイル(2012-06-11)

*今回は外来用処方薬剤のみを対象としています。


(2012-6-6)
■プロフェッショナルドクター外来用電送レセプト修正ファイルをアップロードしました。


(2012-5-6)
■EditHaseiCodeをアップロードしました。
MyProdoc用EditHaseiCode2012M.EXEです(2012-05-06)

プロフェッショナルドクター用EditHaseiCode2012P.EXEです(2012-05-06)


(2012-5-6)
■MyProdoc入院用電送レセプト・プロフェッショナルドクター外来用・入院用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。


(2012-5-5)
■プロフェッショナルドクター外来用・入院用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。(接続先設定ダイアログが表示されないので修正しました)


(2012-5-4)
■MyProdoc外来用院外処方薬剤を取り込む<20120504ForCheckDRezeptG.EXE>をアップロードしました。


(2012-5-4)
■20120504版MyProdoc入院用カルテ・プロフェッショナルドクターカルテファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(クエリー<Q患者登録名簿補足_カルテから>の抜けに対応しました)


(2012-5-3)
■20120503版MyProdoc入院用・プロフェッショナルドクター外来用・入院用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(局所注射等の日付データの入力に対応しました)


(2012-5-2)
■20120502版MyProdoc外来用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(局所注射等の日付データの入力に対応しました)
MyProdoc入院用・プロフェッショナルドクター用電送レセプトは修正の予定です。


(2012-5-1)
■20120501版MyProdoc外来用電送レセプトファイルの修正ファイルをアップロードしました。
(カルテの注射欄に入力された在宅薬剤・材料の日付情報を表示します)


(2012-5-1)
■20120430版MyProdoc入院用・外来用、プロフェッショナルドクター用入院用・外来用電送レセプトファイル をアップロードしました。


(2012-5-01)

プロフェッショナルドクター用接続先設定版EditHaseiCode2012PVer5.mdbをアップロードしました。


(2012-4-30)
■@電送レセプトで、従来レセプトデータ作成後に実行していた、
更新クエリー<200804高齢者九割給付表示変更_外来2割へ変更>は24年制度改定版からは実行不要です。 もし実行しますと、<0件のレコードを更新します>というメッセージが出ますが、これは正常な現象です。

A改定ファイルで時に20120425.mdb など日付のみのmdbファイルが付属していることがありますが、これらはご自分で改造されているユーザーのためのファイルですので、電子カルテ・レセプトファイルをそのまま使用される場合は、開く必要はまったくありません。

(2012-4-30)
■プロフェッショナルドクター用外来電送レセプトをアップロードしました。


(2012-4-30)
■プロフェッショナルドクター用外来カルテをアップロードしました。(高額医療費現物給付関係です)


(2012-4-25)
■20120425版MyProdoc入院用・外来用、プロフェッショナルドクター用入院用・外来用電送レセプトファイル をアップロードしました。
なお、MyProdoc入院用・外来用ファイルはクエリー1個の修正を4月25日夜に行いました。


(2012-4-22)
■プロフェッショナルドクター用入院電送レセプトファイルをアップロードしました。


(2012-4-20)
■プロフェッショナルドクター用外来電送レセプトファイルをアップロードしました。


(2012-4-20)
■MyProdoc入院外来用電送レセプトファイルを修正し、20120420版としてアップロードしました。


(2012-4-20)
■MyProdoc外来用電送レセプトファイルを修正し、20120420版としてアップロードしました。


(2012-4-19)
■MyProdoc入院外来用電送レセプトファイルをアップロードしました。
プロフェッショナルドクター用は近日中にアップロードいたします。


(2012-4-16)
■MyProdoc外来用電送レセプトファイルをアップロードしました。
このファイルは外来カルテに対応するもので、 紙レセプト出力用には使用できません。電送を行っていない施設では今後は従来のレセプトファイルをご使用ください。
(入院用・プロフェッショナルドクター用・変更オブジェクト情報などは順次アップロードします。)


(2012-4-15)
■MyProdoc外来用・入院用カルテをアップロードしました。


(2012-4-11)
■(入院版レセプトのみ)入院用で4月に会計をされる場合に、注射手技料関係の変更が必要です。
以下のファイルを使用して変更してください。(ボタンをクリックするだけです)

MyProdoc用注射手技料関係分類番号更新ファイル(2012-04-11)

プロフェッショナルドクター用注射手技料関係分類番号更新ファイル(2012-04-11)


(2012-4-08)
■平成24年4月6日にアップロードした<20110605MDRezeptG.EXE>(RZマスター接続の外来用MyProdocレセプトファイル)がmaster接続のままでしたので、
<20120331RZDRezeptG.EXE>に変更しました。


(2012-4-07)
■平成24年3月分派生項目の編集作業のためのRZマスター接続のEditHaseiCodeファイル
<RzEditHaseiCode2010MVer5.mdb>をアップロードしました。


(2012-4-06)
■平成24年3月分レセプトを作成するためのRZマスター接続の外来用MyProdocレセプトファイルを
<20110605MDRezeptG.EXE>に変更しました。


(2012-4-05)
■薬剤一般名処方のためのレセプト用薬剤名編集用ファイルを修正しました。
(<薬剤一般名処方への対応 >ページからダウンロードしてください。)


(2012-4-05)
■平成24年3月分レセプトを作成するためのRZマスター接続のMyProdocレセプトファイルは入院用をもとにしたもので、 外来カルテからの入力によるレセプトの出力で不都合がでることがありますので、<RZ20120331DRezeptN.EXE>をアップロードしました。


(2012-4-03)
■ 薬剤一般名処方のためのレセプト用薬剤名編集用ファイル
(M・P)DrugIppanmei.mdbの薬剤名の選択時に薬剤の名前順に並んでいなかったのを修正しました。
(<薬剤一般名処方への対応 >ページからダウンロードしてください。)


(2012-4-03)
■ 過去2年間のテーブルの項目の追加をスキップされているかたのために、スクリプト文をまとめました。
(平成24年4月制度改定版のダウンロードサイトからダウンロードしてください。)


(2012-4-03)
■平成24年制度改定に関してQAndAページを作成しました。


(2012-4-03)
■平成24年3月分レセプトを作成するためのNOTABLE版のレセプトファイルをアップロードしました。
(平成24年4月制度改定版のダウンロードサイトからダウンロードしてください。)


(2012-4-02)
■平成24年3月分レセプトを作成するためのRZマスター接続のMyProdocカルテファイル・レセプトファイルをアップロードしました。
(平成24年4月制度改定版のダウンロードサイトからダウンロードしてください。)


(2012-4-02)
■平成24年4月制度改定版の入院外来兼用MyProdocカルテファイルを修正しました。(院外処方箋の印刷のずれを修正しました。)


(2012-3-30)
■平成24年4月制度改定版のカルテファイル(プロフェッショナルドクター)を修正しました。(病名の新規追加時に病名補足を同時に追加できないのを修正しました。)


(2012-3-28)
■平成24年4月制度改定版のカルテファイル(MyProdoc・プロドク)を修正しました。(病名の更新時のエラーを修正しました。)


(2012-3-28)
■平成24年4月制度改定版の入院外来兼用MyProdocカルテファイルをアップロードしました。



(2012-3-27)
■平成24年4月制度改定で診療行為・投薬などすべてのレコードに日付データの追加が必要ですが、 ユーザーの方で特に入力するということは不要です。
日付データは自動的に作成されます。


(2012-3-27)
■平成24年4月制度改定版のプロフェッショナルドクター用カルテファイルをアップロードしました。


(2012-3-27)
■平成24年4月制度改定版のMyProdocカルテファイルを再度アップロードしました。 (3月27日午後3時)


(2012-3-25)
■平成24年4月制度改定版のアップロードを開始しました。


(2012-2-24)
■平成24年4月制度改定版の配布予定
@マスター修正用ファイル・電子カルテファイルは3月25日頃
A4月診療分からのレセプトファイルは4月15日頃
の予定です。


(2011-12-13)

現在ACCESS2010版・ランタイム版での運用法 を修正しました。


(2011-12-05)

Windows7環境下でのMyProdoc・プロフェッショナルドクターの2つの稼動方法についてのページを新規に作成しました。
ACCESS2010版・ランタイム版での運用法 をごらんください。

(2011-11-27)

Windows7+ACCESS2010環境下でのMyProdoc・プロフェッショナルドクターの稼動方法についてのファイルをアップロードしました。

(Windows7+ACCESS2010環境下でのMyProdoc・プロフェッショナルドクターの稼動方法)


(2011-10-06)

プロフェッショナルドクター用レセプト
入院電送用レセプト(20111006ProdocdensouN.EXE)
をアップロードしました。(食事療養関係の変更です)


(2011-10-04)

MyProdoc用レセプト
入院電送用master接続レセプト(20111003MDRezeptN.EXE)
をアップロードしました。(食事療養関係の変更です)


(2011-09-10)

下記の2011年9月9日の<返戻ファイルの例と再請求の方法>(Henrei.rtf)に不足分がありましたので内容を変更しました。


(2011-09-09)

返戻ファイルから再請求ファイルを作成する方法は以下をご参照ください。

(Henrei.rtf返戻ファイルの例と再請求の方法)

(2011-09-09)

平成23年9月10日に一部のファイルサーバーの移転をおこないますので、 ファイルのダウンロードができない場合があります。
平成23年9月15日以降もダウンロード不能の場合がありましたら、お手数ですがご連絡ください。


(2011-08-20)

平成23年8月31日期限の経過措置薬品の名前編集ファイルをアップロードしました。
(経過措置医薬品の先頭に×をつける機能があります)

(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


(2011-06-05)
2011年6月5日版電送レセプトをアップロードしました。
レセプト病名欄のクエリーを変更しています。

(2011-05-17)
2011年4月1日アップロードの院外処方薬をレセプトに表示するための部品ファイルで処方点数が表示されないエラーを修正してアップロードしました。

(院外処方薬をレセプトに表示するための部品ファイル)


(2011-04-07)
東日本大震災被災者の受診時の処理方法ファイルをアップロードしました。

(東日本大震災被災者の受診時の処理方法参考ファイル)


(2011-04-03)
病名マスターの更新ファイルをアップロードしました。

(MyProdoc用病名マスターの更新ファイル)
(Prodoc用病名マスターの更新ファイル)


(2011-04-01)
医療保険材料の更新ファイルをアップロードしました。

(MyProdoc用医療保険材料の更新ファイル)
(Prodoc用医療保険材料の更新ファイル)


(2011-04-01)
院外処方薬をレセプトに表示するための部品ファイルをアップロードしました。

(院外処方薬をレセプトに表示するための部品ファイル)


(2011-03-30)
診療マスター・検査画像マスター・注射薬剤マスター・薬剤マスターの更新用ファイルをアップロードしました。

(MyProdoc用診療マスター・検査画像マスター更新用ファイルダウンロード)
(MyProdoc用注射薬剤マスター・薬剤マスター更新用ファイルダウンロード)

(Prodoc用診療マスター・検査画像マスター更新用ファイルダウンロード)
(Prodoc用注射薬剤マスター・薬剤マスター更新用ファイルダウンロード)

(ファイル使用法)


(2011-03-29)

高齢者九割給付の場合、平成23年3月31日までは本来2割負担であるものを1割負担に軽減措置が取られていました。
しかしこの措置が23年4月以降も延長されますので、1割負担であるにもかかわらずレセプト上は高齢者八割給付とする必要があります。
高齢者九割給付として処理している患者の本人家族区分をレセプト上八割給付になるようにするには、以下のようにします。

通常の紙のレセプトデータを作成直後、レセプトの<データベースウインドウ>を開き、クエリーを選択して↓
<200804高齢者九割給付表示変更_外来2割へ変更> というクエリーをダブルクリックしてください。
その後、電送レセプトを作成します。
(以上の処理は平成22年4月以降の処理と同じです)


(2010-12-31)

1月1日からのパスワードの変更法
@カルテやレセプトファイルを起動する前に、1台のコンピュータでaccount.mdbもしくはprodocaccount.mdbを起動します。
A<医療機関情報入力>ボタンをクリックして、パスワード欄に新パスワードを半角で入力します。あらかじめメモ帳などに記載したパスワードをコピペするのが確実です。
B上部の<登録>ボタンをクリックします。
C再度<医療機関情報入力>ボタンをクリックして、自院医療機関名・所在地が正しいことを確認して<終了>ボタンをクリックします。


(2010-12-05)
■MyProdoc電送レセプトファイル入院版の最新版 をアップロードいたしました。
(このファイルでは、同月に複数の手術があったような場合、診療識別が複数表示されます)


(2010-10-30)
■MyProdoc電送レセプトファイル外来版、
Prodoc電送レセプトファイル外来版・入院版の最新版 アップロードしました。


(2010-10-28)
■MyProdoc電送レセプトファイル入院版の最新版 をアップロードいたしました。


■お知らせ(2010-10-20)
平成22年12月に(株)ノーバメデイコより、「ノンペーパー化オフィスを作ろう」
副題 整理術がいらない最強のデータベース
という本が出版されます。
FireBird+FireBirdを使用した文書管理アプリが付録に付きます。


■お知らせ(2010-10-05)
Windows XPのサポート終了に伴い、次期MyProdoc・Prodocでは
Windows 7+Access 2010の組み合わせを標準とする予定です。
Windows XP+ACCESS2000、2002,2003との共存も可能です。
MySQLバージョンでは、ODBCドライバとOSの組み合わせの問題もあり未定です。


(2010-10-04)
■MyProdoc電送レセプトファイル外来版、
Prodoc電送レセプトファイル外来版・入院版の最新版
をアップロードいたしました。


(2010-10-03)
■MyProdoc電送レセプトファイル入院版の最新版をアップロードしました。
MyProdoc電送レセプトファイル外来版、
Prodoc電送レセプトファイル外来版・入院版の最新版
は10月4日にアップロードいたします。


(2010-09-04)
■MyProdoc電送レセプトファイル入院版の最新版および、
Prodoc電送レセプトファイル外来版・入院版の最新版
をアップロードしました。
(<派生コード登録マスター>に登録された日数が1以上の場合を反映するように修正)


(2010-09-03)

平成22年8月31日期限の経過措置薬品の名前編集ファイルをアップロードしました。
(経過措置医薬品の先頭に×をつける機能があります)
(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


(2010-08-31)

■MyProdoc電送レセプトファイル外来版の修正版をアップロードしました。
(<派生コード登録マスター>に登録された日数が1以上の場合を反映するように修正)
(Prodoc用・MyProdoc入院用は後日アップロードいたします。)


(2010-08-09)

■Prodoc電送レセプトファイル入院版の修正版をアップロードしました。


(2010-08-07)

■Prodoc電送レセプトファイル外来版の修正版をアップロードしました。

■電送ファイル作成時に障害となる<マスターから削除されたコード>を含む行を削除するツールをアップロードしました。

(MyProdoc用DeleteMuimiCodeM.mdb)
(Prodoc用DeleteMuimiCodeP.mdb)


(2010-08-06)

(一部負担金欄の入力方法について)
20100803版・20100805版MyProdoc電送レセプトの一部負担金入力の方法の説明です。(rtfファイル)


(2010-08-05)

MyProdoc電送レセプトファイル入院版の修正版をアップロードしました。


(2010-08-04)

MyProdoc電送レセプトファイル外来版の修正版をアップロードしました。


(2010-07-18)

平成22年6月30日期限の経過措置薬品の名前編集ファイルをアップロードしました。
(経過措置医薬品の先頭に×をつける機能があります)
(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


(2010-07-07)

MyProdoc用入院電送レセプトを診療科等が入力できるように変更しました。


(2010-07-06)

電送QAndAの内容を追加しました。


(2010-07-05)

電送ファイルエラー確認用ファイル(20100704CodeChecker.mdb)(MyProdoc用)

電送ファイルエラー確認用ファイル(20100704CodeChecker.mdb)(Prodoc用)
をアップロードしました。

(2010-07-04)

平成22年6月30日に経過措置期限が切れる薬剤をマークするファイルは今週中にアップロードいたします。


(2010-07-04)

電送ファイルエラー確認用ファイル(20100704CodeChecker.mdb)(MyProdoc用)
をアップロードしました。プロフェッショナルドクター用は後日アップロードいたします。


(2010-06-28)

ホームページの<電送ファイルQandA>のページに電送ファイルのエラーメッセージの概要 を追加しました。


(2010-06-17)

MyProdoc電送レセプト入院版の入院領収書明細の仕様変更分をアップロードしました。


(2010-06-10)

プロフェッショナルドクター電送レセプト外来版の修正ファイルをアップロードしました。
名称は201006006版と同じです。


(2010-06-06)

入院版の入院領収書明細の仕様変更分は今週中にアップロード予定です。


(2010-06-06)

電送レセプトの平成22年6月6日版をアップロードしました。
症状詳記がレセプトから記載できないエラーを修正しました。
datum(データ.MDB)の<電送症状詳記>テーブルに 項目<受診年>・<受診月>の作成があらかじめ必要です。
同梱の説明テキストに従って作成してください。

(2010-06-04)

6月4日版電送レセプト改定版をアップロードしました。
(MyProdoc・プロフェッショナルドクター用)

datum(データ.MDB)の<電送コメントデータ>テーブルに
項目<集計コード>の作成があらかじめ必要です。同梱の説明に従って作成してください。

(2010-05-14)

電送レセプトでの禁忌事項を記載した、
<電送Don't>ページを追加しました。


(2010-05-12)

<22年制度改定版ダウンロード>サイトに、
電送レセプトエラー修正のための補助ファイル<CodeViewer.mdb>

電送レセプトコメント入力法<20100512HowToComment.doc>
をアップロードしました。いずれもMyProdoc・プロフェッショナルドクター兼用です。


(2010-05-06)

4月30日版MyProdoc用用電送レセプト修正版で、電送症状詳記が角レコードで24000バイト入力できないファイルが修正されていない古いファイルだったので修正しました。
プロドク用電送レセプトは修正はありません。
バージョンは4月30日版です。


(2010-05-01)

4月30日版MyProdoc用・プロドク用電送レセプト修正版で、電送症状詳記が角レコードで24000バイト入力できないというご指摘があり、修正しました。
バージョンは4月30日版です。


(2010-04-30)

MyProdoc用・プロドク用電送レセプト修正版をアップロードしました。


(2010-04-29)

平成22年4月改定の電送レセプトファイルで、<レセプト共通レコード>に、
診療を行った診療科・人体の部位等・性別等・医学的処置・特定疾病のデータ用項目が新設されました。
これらの記録は任意となっていますので、入力用インターフェースは現在存在しませんが、
これらの記録の入力が必要というユーザーの方は電話・FAXにてご連絡ください。


(2010-04-29)

MyProdoc用<MChangeMarumeKoumokumei.mdb>
プロドク用<PChangeMarumeKoumokumei.mdb>
のダウンロードが可能となりました。


(2010-04-27)
■MyProdoc用・プロドク用電送レセプトをアップロードしました。


(2010-04-27)

昨日アップロードした以下の
MyProdoc用<MChangeMarumeKoumokumei.mdb>
プロドク用<PChangeMarumeKoumokumei.mdb>
で以前と同じように
@C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\VBA\VBA6\VBE6.DLLの
VBE6.DLLが古いバージョンでは稼動しないReplace関数が残っていましたので、ダウンロードをしばらく中止いたします。


(2010-04-26)
■平成22年4月版マスターで丸め検査項目の中で項目名が変更になった部分を編集するファイル
MyProdoc用<MChangeMarumeKoumokumei.mdb>
プロフェッショナルドクター用<PChangeMarumeKoumokumei.mdb> をアップロードしました。


(2010-04-25)
■平成22年4月版マスターで丸め検査項目の中で項目名が変更になった部分を編集するファイル
MyProdoc用<ChangeMarumeKoumokumei.mdb> をアップロードしましたが、
@C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\VBA\VBA6\VBE6.DLLの
VBE6.DLLが古いバージョンでは稼動しないということと、
Aファイル機能に誤りがありますので、修正して再度アップロードいたしますので、しばらくお待ちください。


(2010-04-25)
■平成22年4月版レセプトファイルは今週始めに順次アップロードいたします。


(2010-04-25)
■平成22年4月版マスターで丸め検査項目の中で項目名が変更になった部分を編集するファイル
MyProdoc用<ChangeMarumeKoumokumei.mdb> をアップロードしました。


(2010-04-23)
■平成22年4月版派生コードを厚生省コードに登録するEditHaseiCode2010MVer5.mdbで、 <*文字情報コメント>・<*修飾語コードコメント>欄が空欄になるので、 修正したEditHaseiCode2010MVer5.EXEをアップロードしました。


(2010-04-20)
■平成22年4月版派生コードを厚生省コードに登録するEditHaseiCode2010Ver5.mdbをアップロードしました。
登録した点数の自動修正機能を追加しました。
EditHaseiCode2010MVer5.EXE(MyProdoc用)
EditHaseiCode2010PVer5.EXE(プロフェッショナルドクター用)


(2010-04-19)
■平成22年4月分の電送ファイルは仕様が変更になりましたので、従来の電送レセプトを使用して作成しても、エラーとなります。(各レコードで項目数が変更されたため)
新版電送レセプトをアップロードするまでお待ちください。


(2010-04-19)
■平成22年4月版派生コードを厚生省コードに登録するEditHaseiCode.mdbをアップロードしました。

EditHaseiCode2010M.EXE(MyProdoc用)
EditHaseiCode2010P.EXE(プロフェッショナルドクター用)
です。4月19日以前にダウンロードされた方は、再度ダウンロードしてください。
コメントマスターが最新版になっています。


(2010-04-05)

rzmaster接続のMyProdoc電子カルテを作成する方法について

NOTANLE版のMyProdoc電子カルテをダウンロードし、
カルテを起動して、メニュー→ファイル→外部データの取り込み→リンク を選択し、
リンク画面の最下部の<ファイルの種類>から<ODBC Database()>を選択します。
開いた<データソースの選択>画面の<コンピュータデータソースタブ>から、
datum →rzmaster →support →image
の順にすべてのテーブルを選択してOKボタンをクリックして順にリンクを完成させます。


(2010-04-04)

rzmaster接続のEditHaseiCodeファイル<RZEditHaseiCodeVer4.mdb>をアップロードしました。


(2010-04-02)

後期高齢者で薬剤情報提供料を入力するために再度全カルテのモジュールの修正を行いました。
そのため、4月2日に全カルテを再度アップロードしました。


(2010-04-01)

MyProdocレセプトのrzmaster接続版をアップロードしました。


(2010-04-01)

プロフェッショナルドクター(ACCESSテーブル接続)でデータベースの接続先変更を行うと、リモートコンピュータから接続が出来なくなることがあります(XP)。
このような場合、データ.MDB・マスター.MDBなどがあるフォルダー・ドライブの共有をいったん廃止して、共有しない設定にします。
その後改めて共有設定を行って、<ネットワークユーザーによるファイルの変更を許可する>設定にしてください。

(2010-03-31)

MyProdoc外来電送版で、
院外処方箋+領収書(書式付)
院外処方箋+領収書(書式付)全

以上2個のレポートの印刷時、パラメータの表示等異常現象がでるという報告がありますので、
2個のレポート、フォーム<カルテ処方箋等印刷>を差し替えて再度アップロードいたしました。
<20100325MYPRODOC-D-G.EXE>です。異常が出る場合は、上記3個のオブジェクトをインポートして差し替えてください。
<shohousen.mdb>にも上記3個のオブジェクトがはいっています。

(2010-03-29)

再度全カルテのモジュールの修正を行いました。
そのため、3月29日に全カルテを再度アップロードしました。


(2010-03-28)

自動入力で同日再診が廃止されたコードで入力されるというご指摘がありました。
そのため、3月28日に全カルテを再度アップロードしました。


(2010-03-27)

@MyProdoc用マスター更新ファイルを修正(特殊文字)を含むレコードの修正
Aすべてのカルテファイルの修正
を行いアップロードしました。


(2010-03-25)
■平成22年3月22日にアップロードしたプロフェッショナルドクター用の
マスター編集ファイルが一部の環境でエラーが発生しますので、修正ファイルをアップロードしました。エラーが発生しない場合はそのままで結構です。

(2010-03-22)
■平成22年4月1日からのマスターは本日アップロードいたします。


(2010-03-06)
■プロフェッショナルドクター入院用電送レセプトをアップロードしました。
(電送用電子カルテは後ほどアップロードいたします。)

(2010-03-05)
■2010年3月2日アップロードの
<MyProdoc入院外来用カルテ・NOTABLE版も同梱(2010-03-02) >
の中身がレセプトファイルでしたので、再度アップロードしました。


(2010-03-05)
■@制度改定に伴う改定作業の関係で、電送ファイルについてのご質問は3月提出期間中(5日〜10日)に限らせていただきます。
なにとぞご協力をよろしくお願いいたします。

Aマスターが公表されるのは例年3月7日以降ですので、その後新マスター作成、
3月26日頃電子カルテファイルの更新の予定です。


(2010-03-02)
■外来・入院兼用MyProdoc電送用カルテ・レセプトファイルをアップロードしました。


(2010-02-12)
■MyProdoc電送用カルテ・レセプトファイルをアップロードしました。


(2010-01-22)
■電送レセプトへの移行作業・MyProdocへの移行作業の出張サービスのご案内

@紙レセプトから電送レセプトへの移行作業(MyProdoc・プロドク)、
AプロドクからMyProdocへの移行作業等を代行する出張サービスを開始いたします。
また、
B電送レセプトの義務化に伴い、電子カルテの導入を計画されている医療機関に プロドク・MyProdocの導入作業の出張サービスも開始いたします。

ご希望の方は(株)ノーバメデイコまでご連絡ください。


(2010-01-22)
■レセプトオンライン化補助・オンライン請求の猶予届出関係の書類について

レセプトオンライン化補助金申請に必要な書類または オンライン請求の猶予届出関係の書類をご希望の方は(株)ノーバメデイコまでご連絡ください。


(2009-12-22)
■(株)ノーバメデイコ移転のお知らせ

平成21年12月23日から26日にかけて、(株)ノーバメデイコは移転いたします。
新住所は 
〒 060-0807
札幌市北区北7条西7丁目1番地32
新電話番号:011-700-6805
新FAX番号:011-700-6806
となります。
当初電話がつながらなくなるなどのトラブルが予想されますが、
緊急の御用は090-3114-5035へご連絡ください。

電送関連のご質問のFAXの送付は12月22日から29日まで控えて頂けますようお願いいたします。

(2009-12-19)
■(MyProdocのみ)
麻薬処方箋を印刷する場合、
datumの<narcotic処方記録>に
項目<ID>・<保険番号>・<処方日>がない場合にはエラーになります。
これらの項目がついた<narcotic処方記録>テーブルをアップロードいたしました。
解凍して出来る
narcotic処方記録.frm
narcotic処方記録.MYD
narcotic処方記録.MYI 以上3個のファイルを入れ替えてください。

narcotic.EXE

(2009-12-18)
■(MyProdoc・Prodoc)
コンボボックスのデータの元となるレコード数が65536行を超えると、 コンボボックスに表示されません。
これはACCESSの仕様です。(http://support.microsoft.com/kb/187342/ja)
このような状況では、たとえば、受付画面で
わたなべ
などという50音図の後の名前が表示されない、という事態となります。
実際に例がありますので、外来受付画面のみ、
コンボボックスのデータの元となるクエリーを使い分けることが出来るようにしました。
下記ファイルの中の説明に従って処理してください。
DualCombo.EXE(自己解凍ファイル)12月17日にアップロードしましたが、18日に修正、2011年6月3日にも修正いたしました。


(2009-12-17)
■レセプト集計用マスターからコメントコードを削除した結果、
EditHaseiCodeで登録したコメントコードが電送ファイルに表示されない事例がありました。
このような場合は、
MyProdocダウンロードサイトもしくは、
Prodocダウンロードサイトから下記をダウンロードして実行してください。
(起動してボタンをクリックするのみです)
<MCommentdb.mdb>(MyProdoc用)
<PCommentdb.mdb>(Prodoc用)

(2009-11-27)

平成21年11月30日期限の経過措置薬品の名前編集ファイルをアップロードしました。
(経過措置医薬品の先頭に×をつける機能があります)
(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


(2009-10-20)
■電送ファイルのエラーについてのご質問について
近日、電送ファイルのエラーメッセージに関するご質問が増えています。
能率よくご回答するために、以下のように記載してFAXにておおくりください。

1質問につき、A4サイズの紙1枚を使用する。
同様のエラーが多数出る場合は、同じ原因によるものですので、代表例1例のみをお送りください。

@1行目に、医療機関名・FAX番号を記載する。
A2行目以降にエラーメッセージを編集することなくそのまま貼り付ける。
B次の段に当該患者のCSVファイルを最初から最後までそのまま貼り付ける(患者氏名は空白にしてください)
C紙の下部に空白を残してください。その空白部分にエラー内容の解説と、確認事項を記載し、FAXにて返送いたします。


(2009-10-04)
■不適切な病名コードを修正するファイルByoumeiSyuusei.mdbをアップロードしました。
(MyProdoc用)

(2009-09-20)

@MyProdoc外来電送用カルテ・レセプト最新版をアップロードしました。
AMyProdoc入院電送用カルテ・レセプト最新版をアップロードしました。
Bプロフェッショナルドクター外来用電送用カルテ・レセプトをアップロードしました。
C検査適用・注射薬剤材料適用のマスター項目を追加するファイルをアップロードしました。

(2009-09-17)

平成21年8月31日期限の経過措置薬品の名前編集ファイルをアップロードしました。
(経過措置医薬品の先頭に×をつけます)
(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


(2009-09-14)

経過措置医薬品一覧です。 なお、新規薬剤の入力等マスター自動修正ファイルは近日中にアップロードの予定です。
経過措置医薬品一覧(KeikasochiDrudg.rtf)


(2009-09-02)

@ プロフェッショナルドクター外来用電送用レセプトをアップロードしました。

(2009-08-28)

@MyProdoc外来電送用レセプト最新版をアップロードしました。
AMyProdoc入院電送用レセプト最新版をアップロードしました。

(2009-08-26)

@ MyProdoc外来電送用レセプト最新版をアップロードしました。
A プロフェッショナルドクター外来用電送用レセプトをアップロードしました。

(2009-08-06)

@ MyProdoc入院電送用レセプト最新版をアップロードしました。


(2009-07-23)

@MyProdoc労災電送用カルテファイルをアップロードしました。


(2009-07-13)

7月11日版電送レセプトに誤りがありましたので、修正し7月13日版としてアップロードしました。
@MyProdoc外来電送用レセプトをアップロードしました。
AMyProdoc入院電送用レセプトをアップロードしました。
Bプロフェッショナルドクター外来用電送用レセプトをアップロードしました。

病名転帰についてのお願い(MyProdoc・Prodoc共通)


(2009-07-11)

@MyProdoc外来電送用レセプトをアップロードしました。
AMyProdoc入院電送用レセプトをアップロードしました。
Bプロフェッショナルドクター外来用電送用レセプトをアップロードしました。
Cプロフェッショナルドクター外来用電送用カルテをアップロードしました。

トップページの上から3番目のProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。
なお、BCはデータ.MDB内に新テーブルの追加が必要です。
カルテ・レセプトを使用する前に説明ファイルにしたがって作業を済ませてください。


(2009-07-10)

@MyProdoc外来電送用レセプトをアップロードしました。
AMyProdoc外来電送用レセプトの変更履歴をアップロードしました。
順次各ファイルの変更履歴をアップロードする予定です。

2009-07-09

コメント入力可能な入院用MyProdoc電送用カルテを修正してアップロードしました。
トップページの上から2番目のMyProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。
NOTABLE版は同梱されています。


(2009-07-08)

病名表示期間を修正したMyProdoc外来電送用レセプトをアップロードしました。


2009-07-03

MyProdoc電送用カルテ・レセプトの最新ファイルを使用するためのデータベース変更履歴を確認テキストをアップロードしました。
トップページの上から2番目のMyProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。

2009-07-02

コメント入力可能な外来用MyProdoc電送用カルテを修正してアップロードしました。
トップページの上から2番目のMyProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。

2009-06-29

プロフェッショナルドクター電送用EditHaseiCodeVer2/.mdbを修正してアップロードしました。
トップページの上から3番目のProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。
なお、最新版プロフェッショナルドクター用カルテ・電送レセプトを近々アップロード予定です。

2009-06-25

修正した外来用レセプトファイルをアップロードしました。


2009-06-24

コメント入力可能な入院用MyProdoc電送用カルテと入院用電送レセプトをアップロードしました。
(このファイルを使用するには新しいテーブルの作成が必要です)
トップページの上から2番目のMyProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。

2009-06-24

MyProdoc・プロドク関連の最新ファイルは今後、ホームページのトップページの
NEWS!の下
MyProdocダウンロード
Prodocダウンロード
にアップロードいたしますので、こちらからダウンロードをお願いいたします。


2009-06-22

コメント入力可能なMyProdoc電送用カルテのNOTABLE版と
対応した外来用レセプトファイルをアップロードしました。
トップページの上から2番目のMyProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。


2009-06-21

コメント入力可能なMyProdoc電送用カルテをアップロードしました。
(このファイルを使用するには新しいテーブルの作成が必要です)
トップページの上から2番目のMyProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。

2009-06-12

電送レセプトのコメントを電子カルテ上にあらかじめ記載する仕様の
電子カルテを今月中にアップロード予定です。


2009-06-12

MyProdoc・プロフェッショナルドクターの電送レセプトページで
<電送レセプト作成の手引き>が入手可能になりました。
2009-05-30

2009-05-30版プロフェッショナルドクター用電送レセプトファイルをアップロードしました。
トップページの上から3番目のProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。
2009-05-28

@2009-05-27版プロフェッショナルドクター電送レセプト用カルテファイルが解凍できないファイルでしたので、再度アップロードしました。


2009-05-27

プロフェッショナルドクター電送レセプト用カルテファイルをアップロードしました。
トップページの上から3番目のProdocファイルダウンロードページからダウンロードしてください。
このファイルを使用するには、
説明に従ってあらかじめ<マスター.MDB>・<データ.MDB>の変更が必要です。
Aプロフェッショナルドクター電送用レセプトの最新版を近々アップロードします。


2009-05-22

@トップページの上から2番目にMyProdocファイルダウンロードページへのリンクを追加しました。

A入院用MyProdocの電送ファイル+カルテファイルをアップロードしました。



2009-05-18の変更履歴情報の記述を修正いたします。

MyProdoc用外来電送レセプトの
@2009-05-06版の変更オブジェクトで、
フォーム<Densou>:修正の記述が抜けていました。

A2009-04-04版の変更オブジェクトの<変更履歴>テーブルで、
(正)クエリー<DQ保険者情報レコード_追加>が
(誤)マクロ<DQ保険者情報レコード_追加>
になっていました。(<DQ保険者情報レコード_追加>はマクロ名でなく、クエリー名) お詫びして訂正いたします。
(2009-05-18の記述の<DQ保険者情報追加>は<DQ保険者情報レコード_追加>のあやまりです。)

2009-05-06


MyProdoc用外来電送レセプトの最新版をアップロードしました。


2009-04-20

平成21年最新版EditHaseiCodeVer4ファイルをアップロードしました。


(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)
上記ファイルで追加された<基本項目の最新化>ボタンは、
診療点数マスター
検査画像診断マスター
注射諸薬剤マスター
薬剤点数マスター
などが最新版になったときにクリックしてください。

2009-04-18

平成21年最新版病名マスターファイルをアップロードしました。


(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


2009-04-16

平成21年4月用注射諸薬剤マスターファイルをアップロードしました。


(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


2009-04-14
■ 平成21年3月10日版MyProdoc電子カルテで2個の変更オブジェクトが変更されていませんでしたので、 4月14日版としてアップロードしました。


2009-04-10

平成21年4月用薬剤マスターファイルをアップロードしました。
(注射諸薬剤マスターファイルは後日)

(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


2009-04-08


MyProdoc用外来電送レセプトの最新版をアップロードしました。

(平成21年3月10日以降のMyProdoc用外来電送レセプトは、
平成21年3月10日以降のMyProdoc電子カルテの稼動する環境と同じデータベースの変更が必要です。
平成21年3月10日以降のMyProdoc用外来電送レセプトを使用する場合は、電子カルテを最新版にしてください。)


2009-04-04


MyProdoc用外来電送レセプトの最新版をアップロードしました。


2009-03-31

平成21年3月31日期限の経過措置薬品の名前編集ファイルをアップロードしました。

(MyProdoc用ファイルダウンロード)
(Prodoc用ファイルダウンロード)


2009-03-19

MyProdoc電送用ファイル用の<患者登録名簿>・<患者保険登録>の新規追加された項目データを入力するための簡易ファイルをアップロードしました。

(MyProdoc用MeiboHosoku.mdb)

2009-03-19

MyProdoc電送用ファイル用の、
@コメントコードを最新にするファイル(CommentUpdate.mdb)
AEditHaseiCodeVer3.mdb
をアップロードしました。
(プロドク用は後日アップロードの予定です)

2009-03-18

MyProdoc用外来電送レセプトの20090317版で
クエリー<DQ共通情報_レセプト特記事項更新>が更新されていませんでしたので、
再度アップロードしました。


2009-03-17


MyProdoc用外来電送レセプトの最新版をアップロードしました。


2009-03-16

おしらせ
@2009年3月10日版MyProdocファイルを使用するのに必要なインポート用テーブルファイルをアップロードしました。

A2009年3月10日版MyProdocファイルの履歴で
<Qレセプト特記事項コード一覧>
が抜けていました。後日履歴内容を追加したMyProdocファイルをアップロードいたします。

B新規にmasterに追加したテーブル<レセプト特記事項コード>のレコードに
コード:21
特記事項:高半
というレコードを追加してください。

2009-03-14

おしらせ
MyProdoc用電送レセプト用に電子カルテファイルを修正しました。


2009-02-28

おしらせ
電送レセプトの今後の予定
@3月中旬に入院レセプトに対応した電送ファイルをアップロードする予定です。
A同時期に電送外来レセプトの修正の予定です。


2009-02-25

おしらせ
MyProdoc用入院レセプトファイルを一部修正しました。


2009-02-05

おしらせ
MyProdoc用電送ファイルを一部修正しました。


2009-01-15

おしらせ
プロフェッショナルドクター用電送レセプト関係ファイルの使用前の作業内容です。
電送レセプト準備用ファイルFile2.EXEの使用前の作業内容


2008-12-12

<20081212MDensouFiles.EXE>をアップロードしました。


プロフェッショナルドクター用レセプト (乳障母レセプト)を修正しました。
(社保公費総括クエリー実行でエラーを修正しました。)


2008-12-02

MyProdoc用レセプト (山形版・乳障母レセプト)を修正しました。
(社保公費総括クエリー実行でエラーを修正しました。)


2008-12-02

<20081201MDensouFiles.EXE>をアップロードしました。


2008-11-28

<20081128MDensouFiles.EXE>をアップロードしました。
20081127DRezeptG.mdbのクエリーを1個修正しました。


2008-11-27

<20081127MDensouFiles.EXE>をアップロードしました。


2008-11-18

<EditHaseiCodeVer2.mdb>を修正しました。
注射薬の派生コード登録で酸素の基本登録表示を修正しました。


2008-11-12

<EditHaseiCodeVer2.mdb>での処理を必要とする電送ファイル
<20081104MDensouFiles.EXE>の修正オブジェクト情報が1個抜けていました。
抜けていたのはクエリー<DQ摘要情報レコード07_追加2基本コード転換分>です。


2008-11-04

(電送レセプト・MyProdoc用レセプト・Prodoc用レセプト共通)
10月31日版の協会けんぽ用レセプトの総括内容に不備がありましたので、 修正いたしました。


2008-11-01

master接続の電送レセプトを最新版にしました。
このファイルは使用する前に
@テーブルの項目の追加
A新版<EditHaseiCodeVer2.mdb>での処理が必要です。 添付ファイルをご参照ください。


2008-10-31

(MyProdoc用レセプト・Prodoc用レセプト共通)
政府管掌保険が協会けんぽに変更されるのに伴い、
レセプトの総括内容を一部変更したレセプトファイルをアップロードしました

(電送ファイルもレセプトの総括内容を一部変更したのみのファイルとなっています。
他の部分で修正予定です)

2008-10-21

電送レセプトのきざみ項目と複数回診療行為について(情報)
電送レセプトのきざみ項目と複数回診療行為について<KizamiKoumoku.rtf>


2008-10-17

MyProdoc用レセプト の修正版をアップロードしました。
(検査画像項目の数量データ入力に対応)

2008-10-06

MyProdoc用
@master接続の電送レセプト
Arzmaster接続の電送レセプト
の修正版をアップロードしました。

2008-10-06

MyProdoc電子カルテファイルを修正しました。
(検査画像欄の回数(量)の入力ができるようにしました)

2008-10-04

MyProdoc用master接続の電送レセプトをアップロードしました。


2008-09-01

注加算項目一覧ファイルをアップロードしました。
(電送レセプト使用中の方への参考用ファイルです)

(MyProdoc用注加算項目一覧ファイルダウンロード)


2008-09-10

電送ファイルの9月9日版を修正して、9月10日版をアップロードしました。


2008-09-09

電送ファイルの9月8日版を修正して、9月9日版をアップロードしました。


2008-09-08

電送ファイルの9月6日版を修正して、9月8日版をアップロードしました。


2008-09-06

電送ファイルの8月30日版を修正して、9月6日版をアップロードしました。


2008-09-01

平成20年8月31日期限の経過措置薬品の名前編集ファイルをアップロードしました。


2008-08-30

電送ファイル8月30日版をアップロードしました。


2008-08-03

電送ファイル8月3日版をアップロードしました。


2008-07-31

Myprodoc・プロフェッショナルドクターレセプトを修正しました。
(電送レセプト・乳障母レセプト以外)
続紙の公費分に下線が表示されないのを修正しました。

2008-07-17

Myprodoc・プロフェッショナルドクター電子カルテを修正しました。

院外麻薬処方箋の負担率の表示を修正しました。
過去カルテから過去の指示簿内容を参照できるようになりました。

2008-06-30

山形県版Myprodocレセプトがダウンロードできるようになりました。


2008-06-30

臨時サポート体制終了のお知らせ。
Myprodoc・プロフェッショナルドクターのの臨時サポート体制は終了し、
通常のサポート体制に戻りました。


2008-06-15

臨時サポート体制のお知らせ。

6月16日から6月29日まで、インマルサットによるデータ通信の効率等を調査のため出張し、
その間不在となります。
そのためリアルタイムのサポートが不能となります。
お問い合わせいただいた事項については、17時から18時頃に電話にてご連絡いたします(翌日になる場合もあります)。
MyProdocユーザーの場合、業務時間外用の電話はつながりませんので、業務時間外用のメールを送付してください。
業務時間内の緊急のご用件の場合は、その旨を電話受付でお申し出ください。
代わりのサポート担当者から連絡いたします。

2008-06-15

Myprodoc・プロフェッショナルドクターレセプトファイルを修正しました。
患者保険登録の用紙区分<後期高齢者医療>は<記号>欄が空欄でなければなりませんが、
もし空欄でなく、稀にでもスペースが入力されていると(実例あり)レセプトに取り込まれません。
そのような場合に対処しました。

データ確認用ファイル(MKoukiKouresha.mdb)(MyProdoc用)
データ確認用ファイル(PKoukiKouresha.mdb)(Prodoc用)

2008-06-11

山形県版Myprodocレセプトファイルの摘要欄表示にエラーがあるため再度修正しました。

2008-06-09

山形県版Myprodocレセプトファイルの保険医療材料の表示にエラーがあるため修正しました。


2008-06-04

国保の本人家族区分が高齢者九割給付の場合に、
負担率は0.1であるにもかかわらず、レセプト上の給付割合の表示上は
<8割>と表示するように依頼される地方があります。
それに対応するための更新クエリーを配布いたします。
レセプトファイルにインポートして使用してください。

レセプト給付割合表示変更クエリー(ChangeWariai.EXE)(MyProdoc・Prodoc共通)


2008-06-02

Myprodoc電送レセプトを修正しアップロードしました(後期高齢者診療料を取る包括で、検査などが取り込まれるエラーを修正)

2008-06-02

Myprodoc・プロフェッショナルドクター電子カルテを修正しました。
丸め検査の腫瘍マーカーのレセプト用項目が、出血凝固になるエラーを修正しました。

項目名自動修正ファイル(MyProdoc用)
項目名自動修正ファイル(Prodoc用)

2008-05-28

Myprodoc乳障母レセプトにOCR欄を追加しました。

2008-05-16

Myprodoc・プロフェッショナルドクター電子カルテを修正しアップロードしました。
最新版電子カルテは2008.05.16です。

2008-05-15

平成20年4月改定版のMyprodoc電送レセプトを修正しアップロードしました。
最新版電送レセプトは2008.05.15です。
2008-05-13

平成20年4月改定版のMyprodoc電送レセプトを修正しアップロードしました。
最新版電送レセプトは2008.05.13です。

2008-05-09)

平成20年4月改定版のMyprodoc電送レセプトを修正しアップロードしました。
最新版電送レセプトは2008.05.07です。
2008-05-07

在宅患者(在宅時医学総合管理料)の場合、カルテ属性が<在医管>になっていないかをご確認ください。
現在、(在宅時医学総合管理料)の場合カルテ属性も<在宅時医学総合管理料>となります。
カルテ属性が<在医管>のままであれば、注射・検査・処置のその他がレセプトに取り込まれません。

2008-05-07

レセプトの記号・番号が数字10桁の場合、OCR2行目が作成されない場合があるエラーを修正しました。
(MyProdoc・Prodoc)
最新版レセプトは2008.05.07です。

2008-05-06

電子カルテの丸め検査項目腫瘍マーカー入力フォームを修正しました(MyProdoc・Prodoc)
最新版カルテは2008.05.06です。

2008-05-05

平成20年4月改定版のMyprodoc電送レセプトをアップロードしました。

2008-05-04

用紙区分・本人家族区分の入力の誤りを発見するためのファイルをアップロードしました。

MyProdoc用<MHokenHyouji.mdb>

プロフェッショナルドクター用<PHokenHyouji.mdb>

2008-05-03

すべてのレセプトで総括の<総集計2>で公費単独を表示するように修正しました。

2008-05-02

電送レセプトの5月1日の確認試験に間に合いませんでしたので、
電送レセプトは5日に確認試験を行った後、アップロードの予定です。
2008-05-02

Myprodoc・プロフェッショナルドクターのレセプトファイルを修正しました。
@乳障母版は国保乳障母に後期高齢者医療を追加しました。
A労災版は後期高齢者医療を追加しました。
B通常のMyprodocレセプトで<master>接続のファイルをアップロードしました。
2008-04-30
■ プロフェッショナルドクターカルテファイルを修正しました。
(患者登録名簿入力フォームの特記事項欄の選択肢をテーブルから読み込むように変更しました)

2008-04-30

山形県版Myprodoc用レセプトをアップロードしました。

2008-04-30
■ Myprodocカルテファイルを修正しました。
(患者登録名簿入力フォームの特記事項欄の選択肢をテーブルから読み込むように変更しました)
2008-04-28

Myprodoc・プロフェッショナルドクターのレセプトファイルを修正しました。
レセプトの修正内容
2008-04-26
■ Myprodocの平成20年4月改定版外来労災レセプトファイルをアップロードしました。
2008-04-26
■ プロフェッショナルドクターの平成20年4月改定版対応乳障母レセプトファイルをアップロードしました。

2008-04-26
■ Myprodocの平成20年4月改定版対応乳障母レセプトファイルをアップロードしました。

2008-04-25
■ Myprodocの平成20年4月改定版対応レセプトが2008.0.25になりました。
2008-04-25

プロフェッショナルドクターの平成20年4月改定版対応レセプトで、毎回起動時に
医療機関情報の設定が必要になる不都合があります。
この不都合を修正したファイルをアップロードしました。
2008-04-24

プロフェッショナルドクターの平成20年4月改定版対応レセプトをアップロードしました。


2008-04-23

Myprodocの平成20年4月改定版対応レセプトをアップロードしました。
今後、レセプトファイルはすべて<rzmaster>に接続するようにしましたので、
現在、ご使用中の<master>(=平成20年4月改定版マスター)をコピーして、
<rzmaster>に名前を変更して、使用してください。

2008-04-17

プロフェッショナルドクターを修正しました
(データベースにないテーブルに接続していたため、修正しました)

2008-04-16 (2回目)

@プロフェッショナルドクターを修正しました(平成20年4月16日の2度目の修正)
AMYPRODOCを修正しました。
BRMYPRODOCを修正しました。
(いずれも、領収書の入力後のデータ変更の内容が反映されないエラーを修正)
(いずれも、従前の
クエリー<Qレセプト仮項目別点数欄領収書更新_18個リセット>
クエリー<Qレセプト仮項目別点数欄領収書更新_18個リセット全>
を修正しました)
2008-04-16

@プロフェッショナルドクターを修正しました。
AMYPRODOCを修正しました。
BRMYPRODOCを修正しました。
(いずれも、領収書に検査薬剤点数が表示されないエラーがあるため)
(いずれも、従前のクエリー<Qレセプト仮項目別点数欄追加_09検査>を修正しました)
2008-04-15
■労災用電子カルテファイルRMYPRODOC.EXEをアップロードしました


2008-04-14
■MyProdoc電子カルテファイルを修正時の修正オブジェクトに抜けがありました。
0413MYPRODOCの修正オブジェクト(2007-04-14)


2008-04-14
■プロフェッショナルドクター電子カルテファイルを修正しました。
領収書で、検査と病理を分離して表示するようにしました。
なお、このファイルはデータベース項目の追加を前提としていますので、
使用にあたってはご注意ください。添付文書をご参照ください。


2008-04-14
■平成20年4月版のレセプトファイルは、4月末にアップロードの予定です。
従前のレセプトファイルで、後期高齢者分のレセプトを印刷しようとしてもできません。
新制度版のレセプトファイルが必要です。

2008-04-13
■MyProdoc電子カルテファイルを修正しました。
領収書で、検査と病理を分離して表示するようにしました。
なお、このファイルはデータベース項目の追加を前提としていますので、
使用にあたってはご注意ください。添付文書をご参照ください。

2008-04-11
■MyProdoc・Prodoc電子カルテファイルを修正しました。
(モジュール<後期高齢者医療>で長期投薬加算を入力するように修正)
今後の予定は領収書で病理を表示するように修正中です。

2008-04-07
■Prodoc電子カルテファイルを修正しました。
(スナップショット型で運用するときの丸め検査生化学1で新規項目を作成するときのエラーを修正)


2008-04-04

rzmasterに接続した電送レセプトと関連ファイルを修正しました。
2008-04-03

rzmasterに接続した旧バージョンのカルテファイル<RZMYPRODOC.EXE>(自己解凍ファイル)
を平成20年4月版各種ファイルのダウンロードサイトへアップロードしました。
3月分以前のカルテデータの編集にお使いください。


2008-04-02

MyProdoc,プロフェッショナルドクターの4月2日版をアップロードしました。
(院外処方せんの本人家族区分の表示を変更しました)
2008-04-01

MyProdoc,プロフェッショナルドクターの平成20年4月版マスターの 保険医療材料を更新するファイルをアップロードしました。
2008-04-01

MyProdoc電子カルテファイルを修正しました。
(丸め検査生化学1で新規項目を作成するときのエラーを修正)
2008-04-01

4月1日からの診療では、
@プロフェッショナルドクターユーザーの方は、<マスター.mdb>を <新マスター.mdb>に変更してそれに接続します。
AMyProdocユーザーの方は<newmaster>を<master>に名前を変更して使用してください。
名前を変更する前にmysqlを止める必要があります(→信号機を赤に変更)
名前を変更後、信号機を青に変更してmysqlをスタートさせてください。

BMyProdocユーザーの方は、3月分のレセプトは、現在アップロードされている、
rzmaster接続のレセプトファイルを使用して作成してください。


2008-03-31

後期高齢者の<被保険者番号>は患者保険登録の記号番号欄の<番号>欄に入力してください。
後期高齢者の<保険者番号>は患者保険登録の<保険者番号>欄に入力してください。

MyProdoc電送レセプトファイル2008-03-31版を修正し2008-04-01版になりました。

2008-03-29

MyProdoc電子カルテ平成20年4月版を一部修正しました。

2008-03-29

プロフェッショナルドクター電子カルテ平成20年4月版を一部修正しました。
変更内容をアップロードしました。
2008-03-28

プロフェッショナルドクター電子カルテ平成20年4月版をアップロードしました。
MyProdoc電子カルテ平成20年4月版を一部修正しました。
Notable版をアップロードしました。
2008-03-27

MyProdoc電子カルテ平成20年4月版をアップロードしました。

2008-03-26

現在、MyProdocマスターの更新作業で、
@修飾語マスター
A病名マスター
の項目の不足でODBCエラーが出るという報告があります。
ダウンロードサイトに項目の追加スクリプトファイルをアップロードいたしましたので、ご利用ください。
2008-03-26 11:30

丸め検査項目生化学1の点数判定に誤りがあったため、制度改定に伴うマスターファイル変更用ファイル修正版1をアップロードしました。

2008-03-26

制度改定に伴うマスターファイル変更用ファイルをアップロードしました。

2008-03-25

制度改定に伴うデータベース変更用ファイルをアップロードしました。

2008-03-25

制度改定に伴うデータベース変更用ファイルをアップロードしました。

2008-03-07
■ 20年4月からの保険制度改定に伴う厚生労働省の診療点数等の電算マスターコードが公表されました。

2008-02-28
■プロドクレセプトファイルを更新しました。
2008-02-26
■MyProdoc電送レセプトファイル(電送用newmyrezeptG.mdb)を更新しました。

2008-02-22
■MyProdoc電送レセプトファイル(電送用account.mdb・電送用newmyrezeptG.mdb)を更新しました。

2008-02-07
■prodoc2007のレセプトファイルを更新しました。

2008-02-04
■MyProdoc電送レセプトファイル(電送用newmyrezeptG.mdb)を更新しました。

2008-01-30
■MyProdoc電送レセプトファイル(電送用account.mdb)を更新しました。

2008-01-28
■MyProdoc電送レセプトファイル(電送用account.mdb)を更新しました。


2007-12-13
■2007-11-24アップロード版MYPRODOC・NOTABLEMYPRODOCの<薬剤>テーブルがユーザーの先生方のデータベースに存在しない項目を参照していることが判明いたしましたので、 当分、新しいMYPRODOC・NOTABLEMYPRODOCをご利用にならないでください。
差分ファイルをご利用になる分には問題ありません。


2007-11-08
■電送レセプト情報を更新しました。


2007-9-21
■19年9月からの薬剤マスターの経過措置薬品のマーク用ファイルを使用して
新規薬剤をマスターに追加したときに、
レセプト集計用マスターの新規追加薬剤の薬価が全部1円になるエラーがあることが判明しましたので、
レセプト集計用マスターを修正するファイルをアップロードいたしました。
大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、MyProdoc・プロドクのダウンロードサイトからダウンロードの上ご使用ください。



2007-8-31
■19年9月からの薬剤マスターの経過措置薬品のマーク用ファイルをアップロードしました(2007-08-31)


2007-6-15
■MyProdocの電送レセプトシステムの導通試験が成功しました。
MyProdocに入力したデータからレセプトを作成し、さらにレセプトデータからレセプト電送ファイルを作成し、
そのファイルを社保支払基金・国保連合会の各サーバーに送り、すべてのデータが検証を受けた上で、無事アクセプトされました。
これにより、MyProdocのレセプトシステムで、紙のカルテの印刷のほか、電送レセプトファイルの作成も可能となりました。
電送レセプトシステムの導入に必要な詳細は後日、ホームページ上に掲載いたします。


2007-4-11
■MyProdocの電送レセプトシステムの導入は、平成19年8月頃を予定しています。
まず、電算ファイルを提出してテストをうけ、その次の月に電送ファイルの電送テストを行います。
各医療機関ではテストの前々月にテストの申し込みを社保支払基金・国保連合会に提出する必要がありますので、5月頃に申し込み書類送付を社保支払基金・国保連合会に依頼してください。
電送には専用電話回線の敷設が必要です。

プロフェッショナルドクターの電送レセプトシステムの導入はバージョンアップが1度必要で、その後になります。


2007-4-10
■じほう社の連動型写真付薬剤情報印刷システムや、他のシステムとの連動について。

調剤薬局が患者さん向けの薬剤情報のカラー印刷説明書を渡していますが、
院内処方の場合も、MyProdocではオプションとしてボタンをクリックするだけで、同じような患者に処方した薬剤分について薬剤のカラー写真付説明書の印刷が可能です。
健康手帳に記載する様式で印刷したものを健康手帳に貼り付けることも可能です。

また、各種の他システムとの連携をする一般的な方法として、患者情報等をCSV形式で書き込んだファイルを特定のフォルダーに作成することが必要なことがあります。
このような処理のご要望があれば、ファイルの仕様を明記してお申し込みください。

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